Honey Bee * Lemon-お気楽主婦日記-

50代パート主婦の近況報告兼備忘録。すっきりシンプルライフが理想だけど現実は日々ごちゃごちゃしています。

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プロフィール

Author:meiry
2011年に自宅をほぼ全面リフォームし、今もこつこつ家の中を片付け中(難航中)。
趣味はガーデニング、キモノ、PC・スマホ関連、映画、舞台、中華エンタメ、ヴィンテージ雑貨、旅行などなどまだ増えるかも。

2019年4月より夫婦二人の生活になりました。

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キモノのお祭りを楽しんだ一日

10月はまだ終わっていないけど、振り返る。10月初めに予定詰め詰めでものすごく忙しい4日間があった。その2日目。

夏前に呉服屋さんの大感謝祭セールに初めて行ったのだが、それが楽しかったので、秋の催しにもまた行ってみることにした。来場予約をしておくと、いろいろな特典がある。夏前のセールではかごバッグをもらったけれど、今回は着物か帯のパールトーン加工無料券だったので、色無地を持参してその場で無料券を使ってパールトーンをお願いしてきた。

今回のお目当ては半幅帯だったので、いろいろ見せてもらって、博多織の半幅帯をゲット。ちと予算オーバーだったが、いつもの着物仲間も一緒に値切ってくれて、お得にゲットできた。

そこのセール会場は早々に引き上げて、日本橋に移動。「きものサローネ」という催しものがあっていたので、その中のステージイベント「5分で着替えるショー着付けデモンストレーション」を見に行った。

吉澤暁子さんとお弟子さんによるファッションショーの早着付け
171006きものサローネ

着ている着物を脱がせて別の着物を着つけるのに、5分どころか3分台で仕上げたのにはびっくり!帯は作り帯だったけど。
「着付は理論だ」というお話にものすごく納得。なんとなーく感覚だけでやっていたのでは、なかなか上達しないのね。今は着付教室には通っていないので、時々はこういう無料のイベントやトークショーなどに参加して、勉強していこうと思った。
それにしても、このステージイベントの会場に入りきれないほどの人が集まって大盛況だったのにもびっくりした。キモノは案外、ブームなのかもしれない。

「きものマルシェ」といって着物関連のショップが多数出店していたので、それらも見て回った。着付け小物の便利商品をいくつか購入。ネットや雑誌「七緒」に載っているのを見たことはあったが、実物を手にとって確認してから買える機会はありがたい。(通販と違って送料もかからないし。)

着物仲間と一緒に着物関連のあれやこれやにたくさん触れて楽しい一日だった。

9月の振り返り-着物を着ていく会 第5弾-

今頃、9月の振り返り。
8月に引き続き某舞台のチケ取りに翻弄されていた。数々の先行抽選にフラれ続けていたが、最後の方でようやく当選が出て一段落。それでもどん欲に一般発売にもチャレンジしたが到底取れるはずもない。その後、「補助席販売」「立見席販売」とちょいちょい売り出されていたが、まだ1枚も取れていない人もいるようだったので、自分は遠慮してスルー。もう争奪戦に立ち向かう気力がなかったというのが正直なところだった。

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さて、9月にも「着物を着ていく会」開催。メンバーの一人が銀座でお買い物したいということだったので銀座に集合。「店員さんが和服でおもてなし」という情報から、ここのお店を予約してくれた。
個室会席 北大路 銀座茶寮

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店員さんは全員和服姿で、しかも仲居さんみたいなお揃いの着物ではなく皆さんそれぞれ違う着物だったので、見ていて楽しかった。(私たちは他人の着物姿を見るだけでも嬉しい。)
あいもかわらずキャッキャと着物のあれこれについて情報交換。桐のタンスはやはりスゴイらしいとか、そういう話。タンスとまではいかないが、クローゼットの中に入れられるような桐製の和服収納用の引き出しがあればいいなぁと思うものの、そもそもそんな引き出しケースが入るような大きなクローゼットが我が家には無いのであった。

ランチ後、注文していた着物だか帯だかを引き取りに行くという人に、他のみんなもついて行っておニューの着物だか帯だかを見せてもらうという。私は「セールでもない時に呉服屋に出入りする理由がない(余計な衝動買い防止)」とばかりにランチ後さっさと帰るつもりでいたのに、「えー、そんな事言わないで一緒に行きましょうよぉ~」と言われてついて行ってしまった。ほんとに意思の弱さに呆れるよ。しかし、まあセールでもないので、そこでは特に買いたいものもなく目の保養だけさせてもらった。

その後は「甘いものでも」とお次は 糀カフェ 悠久乃蔵へ。

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ここのお店は甘酒が飲み放題!(でもお猪口に1杯だけしかいただいてないですよ。)静かでゆっくりできるお店だったので、「また来たいね」と話しながら解散。

当日のコーディネート。母からのお下がりの単衣の紬にリサイクル帯。なんかやっぱり帯の上あたりの着物にシワが寄ってもしゃもしゃしているのが気になる。どうしたらスキッと着られるのだろうか。。。

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お祭りで、この夏最後の浴衣

地元でお祭りがあり、それにかこつけて近所のママ友たちとお茶してきた。
私は今年3回目の浴衣でのおでかけ。お祭りや花火大会なら9月に入ってから浴衣を着ていてもおかしくないというので、近所だし「いいかなー」ってことで着てみた。お天気もよくてちょうどよかった。

その前に『しゃばけ』を観に行った時も、和ものミュージカルだからと自分も単衣の着物を着て行った。まだ暑かったのでキャミソールの上にいきなり襦袢を着た(洗える襦袢なので汗がついても大丈夫)。なるべく涼しくしようと補正のタオル等を何も巻かなかったら、ヒモやベルトがお腹に食い込んで、着物を着て初めて「苦しい」と思った。タオルを巻くのは補正だけでなく、ヒモ類が食い込むのを防ぐ役割もあったのだな。

というわけで、浴衣の下にはしばらく使っていなかった「着物ファンデーション」というものを巻いてみたら、苦しくはなかった。でも衿合わせがどうしても落ち着かないし、帯の上にへんなシワが寄る。胸の下の補正がまだ足りないのかも。次に着る時はもっともっと寸胴体形を目指そう!というように、まだまだ満足にきちんと着ることができなくて、着るたびに課題がみつかる。だからまた「着物を着たい」と思う。

私が「浴衣を着ていく」と言ったら、それに合わせて友達が和風のお店をチョイスしてくれたので、和のスイーツをいただいた。

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ひとしきりおしゃべりした後、お祭り見物へ。小さいお神輿が出る地味なお祭りだけど参加している皆さんや子ども達は楽しんでいたようね。

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お手伝いに借り出されていた友人がいたので、皆で激励(笑)しに行ったところ、私には「わざわざ浴衣着て、お祭りを盛り上げてくれてありがとうね」と言ってくれた。自分が着たくて着ていただけなので、そんなふうに言われて意外だったが、浴衣だの着物だのっていうのは、そんな見た目効果があるのかな。ちょっと嬉しかった。

半幅帯にはまりそう

先月、今月と浴衣を着る機会があり、浴衣に合わせて半幅帯を初めて締めて出かけてみた。
着付教室に通って、名古屋帯と袋帯の締め方はさんざん練習したが、半幅帯は一、二度体験してみた程度。それでも本を見たり動画を見たりして、なんとか自分でできるようになった。youtubeに帯の結び方を解説してくれる動画はたくさんあり、ほんとに助かるのだけど、どれも微妙にやり方が違う。微妙どころか、そもそも右から巻くか左から巻くかから違っている(関西と関東で違うらしいが・・・)。でもどのやり方でも最終的には(左右対称になる場合もあるけど)同じ形になる。

つまりコレという決まりはなくて、要するにほどけないように巻いて結べていればいいのね。名古屋帯や袋帯のお太鼓結びと比べて半幅帯は構造がわかりやすく、「自分でなんとかできる」度合いが大きい=気楽に結べる。しかもお太鼓結びのように背中でかさばらないので、舞台を観に行く時なんかは都合がいい(座席の背もたれにぴったりくっついて座れるから)。なので、これからは普段着物の時にはどんどん半幅帯を使ってみたいと思った。

というわけで手持ちの半幅帯を確認したけど。。。
170830半幅帯

あら、これだけだった。しかも赤か黄(黄土色?)系ばかり。全部頂き物かお下がりだから仕方ないけど。

現在、着物関連の購入計画はストップしているのだけど(一気に増やしすぎたから、汗)、でも半幅帯はもう少し増やしてもいいかなぁ。というか、白っぽい地の色の半幅帯も欲しいなぁ。

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GYAO!の特別オンライン試写会で『この世界の片隅に』をやっていて、Yahoo!プレミアム会員だと無料で観られたので観てみた。映画館に行こうと思いつつ行きそびれていたので。その映画の中に、戦時中、着物を上下に分解してモンペと上着に作り替えるシーンが出てきて、昔の人はこういう事をちゃちゃっと一日でやってしまっていたのかと感心したが(手縫いなのに!)、一方でお気に入りの着物にハサミを入れるのはどんなに辛いだろうか、とも思った。
そしてまた逆の発想で、骨董市で千円で買ったような着物はいずれ分解して、モンペではないけど何かにリフォームしてみようかな、なんて思ったりしたのだった(いつ実現するのかは知らんけどね)。

浴衣の単発レッスンを受けてきた

単発の「浴衣」講座に参加した。
着付教室に約一年通い、一応着物は着られるようにはなったのだけど、半幅帯の結び方は一度体験でやっただけだった。もうすっかり忘れてしまったので、半幅帯の結び方、それもリボン結びではなく大人女子でも違和感のない粋な「貝の口」の結び方を習うのが目的だった。

講座は1回2時間の少人数制で、貸しスタジオを使って行われた。
自分では浴衣は問題なく着られるだろうと思っていたけど、絹の着物と違って浴衣はすべりが悪くて意外にも苦戦。浴衣なんて誰でも着られるなどと言うけれど、きれいに着るのはやはり難しい。半幅帯は「貝の口」と「リボン返し」という結び方を習ったが、やはり一度では覚えきれなかった。うっすら記憶が残っているうちに復習と練習が必要。写真入りで丁寧に説明されている資料をもらったので、あとはその資料を見ながら自主トレをしようと思う。

先生は初めて習うお若い着付講師の方だったが、とても優しくてとても親切だった。区のシルバー人材センターの先生もやはり優しくて親切だった。こうして何人か違う先生に習ってみて思うのは、最初に通った学院系の着付教室の先生はひどかったなということ。知識は出し惜しみするし(質問しても「それは次のクラスに上がったら教えます」などど言う)、教室で推奨する着付小物以外はダメ出しされるし(持ってなければ「買え」と言われる)、自前で持っていった着物や帯をけなされる。教室には妙な緊張感が流れていて、だんだん楽しめなくなった。ワクワクして習い始めたのに、持ち物も着方も先生の言いなりにならねばならず、窮屈な思いばかりするようになり、とうとうやめちゃったのよね。

今は例えば着物の下に着るものでも、いろいろ便利なものが出ているので、自由に組み合わせて涼しく着る工夫をしたり、道具も自分に合うものを探してみたりして、「自由に着るって楽しい」という気分を満喫している。今回習った先生も、生徒の持ち物にケチをつけるなんてことはないし、「道具を使われる方、ひもだけで着られる方、どちらのやり方でも教えます」と言われたが、着付けなんて本来そういうもののはずだ。

時間が限られているので、ザっと一通りやってみただけで、浴衣もやり直す時間がなくてぐちゃぐちゃのままだけど、写真を撮ってもらった。

なんか変だな。出来そこないの「貝の口」
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帯が短かったので、変形の「リボン返し」
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ネットで「貝の口」や「リボン返し」で画像検索してみたら、どちらも出来上がりが全然違うー!これはかなり自主トレやらないとダメだな(笑)


【振り返り】そういえば宝塚歌劇を観に行った(っていつの話だよ!?)

ようやく今年(2017年)に入ってからの画像は整理できた。タイ旅行の写真以外。タイ旅行の写真は少しずつinstagramにアップしていて、全部終わるまではまだまだ先は長いけど、いつかは終わると思う。

ということで、ブログに書き漏れていた件が1つ。1月のことだけど、友達に誘ってもらって宝塚の 『オーム・シャンティ・オーム -恋する輪廻-』を観に行った。宝塚歌劇は『エリザベート』の宝塚初演以来だから、何年ぶり?っていうくらい久しぶり。『エリザベート』は東京の宝塚劇場で観たけど、さらにそれより何年も前に本拠の宝塚劇場でも観劇したことがある。つまりタカラヅカは嫌いじゃない、どころか好きなのだが、でも久しく観ていなかった。

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『オーム・シャンティ・オーム』はもともとはインド映画で、インド好きな友達から聞いてDVDで観てみたらおもしろかった。それが宝塚版として舞台化されるということで「観たいなー!」と言ってたら誘ってもらえた。映画のストーリーにわりと忠実で使われている楽曲も映画と同じだった。久しぶりの宝塚はやっぱり華やかで楽しかったな。

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観劇後は広島料理のお店へ。

ところで『オーム・シャンティ・オーム』の会場は東京フォーラムだったのだが、その日は東京フォーラムの前で骨董市が開かれていた。友達との待ち合わせの前にちょっとのぞいてみて、下の着物を買った。驚きの千円。

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シミなどの汚れはなかったが、袖付けのところがほんの少しほつれていたので、購入後、自分で繕った。繕うくらならできるが、サイズ直しも自分でできたらいいのにな、と思うと和裁にも興味がわいてくる。いや、今はやらないけど。(この先もやらないと思う。もう目がアレだから、笑)

着付教室 打ち上げで豪華ランチ

4月で着付教室は卒業したのだけど、同じクラスの仲間で「教室が終わってからも定期的に集まりましょう」ということになった。着物を着る機会がなかなかなくて、着ないままでいると着方を忘れてしまうので、無理やりにでも着物を着て出かけるために。つまりこの集まりはキモノ着用がドレスコード。

その第一回目の集まりは、全員が無事に着付教室を終了したので、その打ち上げをすることになった。本来は教室の高等科を終了したのでお免状をいただくための「認定式」に出席するのだけど、ホテルで行われる認定式の参加費は1万円!(認定料とは別。)私たちは全員が進級しなかったので認定式には出ないことにして、その浮いた1万円で内輪で豪華な食事会をやることにした。もちろん1万円の食事をしたわけではないけど、でもまあランチ代を奮発したわけです。

購入した白大島をさっそく着てみた。帯締めが真っ赤に写っているけど、実際はもう少し落ち着いた臙脂色。初めて着てみた大島紬はシャキッ、キュッとして大変着やすく気に入った。お仲間も「いい買い物をしたね」と褒めてくれた。もっともこの仲間たちはいつもお互いの着物や小物を褒めあっては喜んでいる、自己満足の会なんだけども(笑)

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ランチは恵比寿のウェスティンホテルの中にある、広東料理の「龍天門」というお店。こちらの「茉莉花コース」をいただいた。龍天門@食べログ

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上の画像以外に、北京ダックや酢豚、チャーハンもあり満腹、おいしゅうございました。でも次回からはも少しカジュアルなところでランチしようねと言いつつ、この日は大満足で解散したのであった。せっかくのご縁なので、この会がずっと続いたらいいなと思っている。

着物関係-夏物の買い出しー

5月の連休が終わった某日、着付教室で仲良くなった友達と一緒に、呉服屋さんのセールに行った。10月~5月に着る袷の着物は母からのお下がりなど何枚かあるのだけど、6月、9月の単衣の着物、7~8月の夏の着物はほとんど持っていなかったので、主に夏物に狙いを定めてのお買い物。

まずは沖縄料理のお店でランチしてから、いざ出陣
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前もって来店予約しておくともらえる来場者プレゼント?の籠バッグ
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今回のセール、実はこの籠バッグのプレゼントに釣られました(笑) 「ちょうど持ってなかったし、欲しかったし」
バッグはデザイン違いのものが何種類もあり、どれを選ぶか友達も私もさんざん迷い、買い物前に既にかなりの時間を要した。ともかく第一の目的は達成して、いざセール会場へ。

第二の目的だった半額の洗える長襦袢や着付小物も無事にゲット。これまで数か月間、着付教室後のお茶会のたびに便利小物などについて情報交換して、必要最低限、何を買えばよいか検討に検討を重ねた上(少々、大げさ)での買い物だったので、満足、満足。では、その他の戦利品を。

白大島
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「夏物を狙う」と言いつつ、なぜか袷です(笑) 中古コーナーで憧れの白大島をみつけて、「どうせお高いんだろうな」と思ったら意外にも手が届くお値段だったので買っちゃった。中古だけどしつけがかかったままの新古品?で、サイズも私に合っていた。店員さんが「大島紬にしては珍しい柄」と言っていたけど、この縦ラインが気に入った(少しでもスマートに見えるように)。

博多織の帯(これまた前から欲しかったもの)
持っている着物が濃い目の色が多いので、それに合うようレモンイエローの帯。
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大人柄の浴衣
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夏物の絽か紗の着物が欲しかったが、気に入るものがなかった。その代わり、白地に紫とグレーの濃淡の柄が入った浴衣を一目で気に入り、夏着物から浴衣に方向転換して購入。今年の夏は浴衣の下に夏用襦袢を着て半衿つけて、名古屋帯と足袋を合わせて着物の代わりに着るつもり。籠バッグが活躍することでしょう(笑)

帯留め付き三分紐の帯締め
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友達と色違いで買った帯締めはガラスの帯留め付き。この帯留めをはずして手持ちのものに付け替えられるようなので、ただの三分紐を買うよりお得だなと思って買った(小樽で買ったガラスの帯留めを使いたくて)。持っている夏帯が黒系なので、それに合わせて生成りの帯締め&レモンイエローの帯留め。

これで一気に夏物が揃った。去年からキモノ関連でかなり散財したので、もう今後しばらくはキモノ関係の買い物はしないぞ!と心に誓いつつセール会場を後にした。あれこれ見て回って時間がかかったし疲れたけど、大満足なお買い物だった。

そして帰りに「お疲れ様」の乾杯をして帰ったとさ。
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着付教室の試験終了、卒業

着付教室の高等科の試験が終わった。
実技試験が先週で、筆記試験が今週。実技試験は留袖に袋帯の二重太鼓で、着物を着るところから帯を結んで最後の仕上げをするところまでを15分でやる。ミセスの着物の中では留袖が一番着るのが難しいので、これができれば一通りの着物は着られるようになるということだそう。

先週の実技試験の結果は合格点をいただけた。今週の筆記試験はテキスト丸暗記で済む内容なので、たぶん大丈夫。というわけでめでたく高等科も終了。私は上の科には進まずこのまま卒業するので、試験は受けたものの認定料をケチって払わなかった。なのでお免状はいただけないのだけど、はっきり言って持っていても何の役にも立たないお免状だから要らない。というのもここまで自装(自分で着る)しか習っていないので、人に着せてあげることはできないから。自分で着るだけなら資格もお免状も要らない。

去年の4月から始めたので、ちょうど一年たった。先生からは「まだまだ完璧ではない。もっとも完璧になどそう簡単になれるものでもない。」と暗に上のクラスに進まないことをチクリと言われたりしたけど、私の目標は「自分で着物を着てお出掛けができるようになる」だったから、その目標は達成できた。着ないと着方を忘れてしまうので、これからは定期的に無理矢理にでも着物を着る機会を作っていこうと思っている。
来週、最後に茶話会をやって卒業。実は教室のお仲間全員がいったんここで卒業することにしたので、先生としては内心ガッカリで嫌味の一つも言いたくなるってものかもね。

筆記試験が終わった後の余った時間で、袋帯の「手結びの熨斗太鼓」を習った。1回やっただけなので、たぶん忘れる(笑) でも体験して、「こういうもの」とわかっただけでもよかったのかな。
「熨斗太鼓」は他装(ヒトに着せる)を習ったので、下の写真のモデルさんは私ではないけど、使っている帯は私のもの(母からもらったもの)。出来栄えはヘタだけど(ほんとはもう少し大きく華やかにできるはずなのです)、記念に写真を撮ってきた。

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キモノお手入れ講座に参加した

呉服屋さん(通っている着付教室の母体の呉服屋とは別の)主催の、着物のお手入れ講座に参加してみた。
悉皆屋さん(着物や帯のしみ抜き、丸洗い、染め直し、サイズ直しなどを行う専門業者さん)が自宅でできるキモノの手入れや汚れ落としについて、実演をまじえながら教えてくれる講座だった。お手入れ方法だけでなく、保管方法についての質問にも答えてくれて、最後は参加者が持参した着物の衿の汚れ落としを1人1枚ずつやってもらえるというオマケ付き。

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ベンジンで衿の汚れを落としているところ。

写真撮影OKということだったので、作業の行程ごとに写真を撮らせてもらった。
ベンジンをこんなにじゃぶじゃぶ使っていいとは目からウロコ!しかも輪染みにならないようにするコツも実際に目の前でやっているところを見られて、ほんとに参考になった。これで自分で衿汚れを落とす時も恐る恐るやらなくてすむかな。

講座は申し込み多数でキャンセル待ちが出ていたそう。ほんとに役に立つ内容で、参加希望が殺到するのも納得。悉皆屋さんのお話しは非常に化学的で理屈を知ると「なるほど!」と思うことばかりだった。着付教室のお仲間に教えてもらって、すぐに参加申し込みをしたのだけど、行ってみてよかった!

お話を聞き洩らさないよう必死でメモを取ったが、走り書きなので後から見たら何が何だかわからなくなりそう。特に自分にとって役立ったことを、ここに「清書」しておこう。

【汚れについて】
・汚れには水溶性と油性がある。
・油性の汚れは油(ベンジン)で落とす。
・雨、水濡れ、どろはねは実は落とすのが難しい。専門家でシミ抜きを。
・汗(水分、塩分を含む)は丸洗いでは落ちない。→汗抜き
・水で洗うと汚れは落ちるが、色が落ち生地が傷む。
・しみ抜き、汗抜きと丸洗いをセットでやるのがベター。
 (丸洗いは全体的な汚れやシミ抜きなどで使った薬品を落とすのが目的)

【お手入れのタイミング】
・襟元をベンジンで拭くのは着るたびにやってOK。でも汗は取れない。
・キモノを仕舞っている間に汚れが変化して、シミ抜きでも落ちなくなる。
 →数年着る予定がないものはシミ抜き、丸洗いしてから仕舞う。
・汗がついたかどうかの見分け方
 →汗がしみ込んだ部分はシワが取れなくなる。胴裏が縮緬のように縮む。
・帯・・・表面はきれいでも芯にカビが生えることがある。→芯を替える。

【キモノの保管】
・湿気を防ぐ。
 桐たんす
 シート型の乾燥材
 パールトーン加工、ガード加工(加工してあると陰干しの回数を減らせる)
 陰干し
・熱を防ぐ。
 直射日光のあたる場所にたんすを置かない。
 (熱でたんすの引き出しに使われている接着剤がガス化する)

【自分でやる汚れ落としについて】
・用意するもの-ベンジン、タオル、さらし、ドライヤー(冷風で使う)
・さらしは洗って再利用可。
・不純物の入っていない「ベンジン」を使う。
・輪染みがとれない時は丸洗いへ。
・ベンジンで拭いてもガード加工はとれない。
・絶対に、水で拭かない!

最後に私が得た教訓。「お手入れは早め、早めに」「湿気、水分はキモノの大敵」

オマケ画像 -銀座-
170408銀座1

170408銀座2

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