Honey Bee * Lemon-お気楽主婦日記-

50代パート主婦の近況報告兼備忘録。すっきりシンプルライフが理想だけど現実は日々ごちゃごちゃしています。

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プロフィール

Author:meiry
2011年に自宅をほぼ全面リフォームし、今もこつこつ家の中を片付け中(難航中)。
趣味はガーデニング、キモノ、PC・スマホ関連、映画、舞台、中華エンタメ、ヴィンテージ雑貨、旅行などなどまだ増えるかも。

2019年4月より夫婦二人の生活になりました。

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別館ブログ 『meiry's 旅日記』

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4月の観劇記録

ようやく4月の振り返り。

「毛皮のマリー」@新国立劇場 中劇場
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急に観たくなって「ぴあ」で探したら、前から8列目の席がぽっかり空いていたので即買い。一般発売後なのにこんなにいい席、誰かが入金しないで流した席だったのかもしれない。美輪さまを一度、生で拝んでみたいと思ったし、しかしそういつまでもは拝見できないかもしれないから(!?)急いだ方がいいかな、と思ったりして。

お耽美な世界・・・とは言い難かったなぁ、正直なところ。でも本当に描きたかったのであろう、マリーさんの母性とか哀しみとかは伝わってきた。ただね、周囲の男性陣がハダカ同然で頑張っていたけど、イマイチだったの。ハダカに関しては最近ほら、いいカラダを「いだてん」とかで見慣れているからね、見る目がきびしくなるよね(笑)
ともかく美輪さまを拝めただけで満足。美輪さまが語る時代がかった言葉遣いが素敵だった。

劇場のロビーのディスプレイが独特な雰囲気。
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そして、同じ新国立で6月にある、この公演のチラシもゲット。
6月が今から楽しみだなー!
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2019年劇団☆新感線39興行・春公演いのうえ歌舞伎「偽義経冥界歌」
@まつもと市民芸術館

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4月はなんといってもこれだな。3月の大阪につづき松本公演にも遠征。金曜と日曜の2公演を観て、合間に観光もして楽しい3日間だった。(詳しくはinstagramのタグ「#松本安曇野編」で。)

s190510まつもと市民芸術館
まつもと市民芸術館。とてもきれいで、しかも大きな劇場だった。

金曜は1階席のわりと前の方で、通路を使う演出が多かったので、目の前を役者さんが何度も通っていった。舞台から降りて脇の出口まで走る主演さんの顔を正面から間近に見られた。
日曜の千穐楽は一般発売で奇跡的に取れたB席。なんと4階席の最後列、つまりこの劇場の舞台から一番遠い席。ほんとに「てっぺん」から見下ろす感じではあったが、案外舞台全体が観えてよかった。ただ4階席最前列の人が何人も身を乗り出して観ているので、私からは死角ができて気になった。舞台観劇に慣れていない人?観客のマナーの点では、B席はやっぱり避けた方がいいのかな。

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最後列だったおかげで、千穐楽のお煎餅は4階まで上がってきてくれた演者さんから直接手渡しでいただけた。でもでも、いつかはステージ上から主演さんが投げたお煎餅を受け取りたい!だから、主演さん、また新感線の舞台に出てね!あ、来年も出るんだった。まだチケットの先行受付すら始まっていないけど、今度こそ楽日のチケット、S席前方席を当てたいものだ。


「キンキーブーツ」@東急シアターオーブ
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日本人キャストによる公演。3年前に見逃して後悔していたら再演になったので、今度こそと観に行った。

某所にあげた感想
「キンキーブーツ観てきた。三浦春馬がマイクロミニにピンヒールのブーツ履いて踊るというのは知っていたけど、今日初めて観て驚いたのは春馬っちの上半身の筋肉!上腕二頭筋とそれにかぶさる三角筋の素晴らしさ!それがローラの過去話に説得力を持たせてる。」

これはもう、芸達者な人ばかりで安心して観られるミュージカル。初めて観た私はとにかく三浦春馬の歌唱力と迫力のある演技(と三角筋)に度肝を抜かれた。これは一見の価値あり!

というわけで4月も充実しておりました。

3月の観劇記録(遠征記録)

3月の観劇はこれ1本、劇団☆新感線の『偽義経冥界歌』@大阪公演。
思えば『VBB』の千穐楽を観に大阪に遠征したのが2016年の10月末で、それ以来の大阪だった。

常々「一人行動は気楽でよい」と言っている私だが、「絶対一人じゃなきゃヤダ」というわけでもない。今回は劇団☆新感線にはまって豊洲の「回る劇場」に通いつめていた友人と一緒に行くことになった。彼女から「ねーねー、とうまくんが新感線の舞台に出るよ」との連絡をもらい、「そうだよー。東京公演まで待てないから大阪に行くよー」と返したら「私も行くー!どんな日程でも合わせる!」とのことで、二人で遠征することになった。

新幹線で新大阪到着後、劇場に直行。『VBB』の時と同じ大阪フェスティバルホール。前回も劇場の入っているビルの地下でおうどんを食べたのだけど、今回も同じお店で腹ごしらえ。

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劇場入り口からロビーへつづく「大階段」
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とりあえず、パンフレットと、今回は戯曲本も販売されていたので、それも購入。そして限定のドリンクも。この演目にちなんだ限定ドリンクって特別美味しいものでもない、というのは『VBB』の時にも思ったのだけど、でもやっぱり飲んでみたくなる。

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さて、肝心のお芝居だけど、とにもかくにも殺陣が多くて、演者さんの運動量がはんぱない。あと主役が第一幕で死んでしまう。と、いろいろ驚きがあったのだけど、なんか今思うと、私はあんまり詳細を覚えていない。茫然としているうちに終わったというくらい、展開が早くて。今後もまだ何回も観る予定だから、次はもうちょっと落ち着いてじっくり観ることにする。

終演後は梅田駅近辺をウロウロして、適当に入ったお店でねぎ焼きとビール。
待ち望んでいた舞台上のとうまさんを観られて、大満足なうちに遠征一日目は終わったのでした。(遠征記録は二日目につづく)

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2月の映画鑑賞、観劇記録

映画「誰がための日々/一念無明」@K's cinema
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チラシが手に入らず、こんな画像しかない。公式サイトはコチラ
香港映画です。過去にどこかの映画祭で上映されたのだけど私は行けなかったので、一般公開されて嬉しかった。以前より「香港映画好き」と言ってきた私だけど、近年はこういう「市井の人々」や「普通の香港の暮らし」を描いたようなストーリーが好みで、ドンパチ映画やアクション映画からはだんだん遠ざかっている。昔は血みどろ黒社会映画を嬉々として観ていたのにねぇ(笑)

とはいえ、これも決して楽しい映画ではなく、「介護うつの果てに母を亡くした青年の苦悩と希望を描いた香港映画。(映画comより。」で、介護とかうつとかほんとに身につまされる内容だったが、ラストに光が感じられたのが救いだった。ショーン(余文楽)が本当にいい役者さんになったことが嬉しくもあり、それに比べて同年代の俳優(だったはず)の”あの子”はいったい何をしているのか?とまたまた悲しくもなるのであった。

「チャイメリカ」@世田谷パブリックシアター
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主演さんが今をときめくおっさんBLドラマの主演だった方で、そのせいかチケット獲得に苦戦し、取れたのは第三希望の3階席。世田パブは3階席でも観やすいからいいのだけど、それでも役者さんの顔を見るには双眼鏡必須だった。
私のお目当ては主演さんではなく満島くんだったのだが、大河ドラマの「ヤジ将軍」とは全く別キャラを演じていて凄かった。主演さんの魅力は私にはようわからん。なんでそんなに人気があるのかも。

お芝居は社会派ストーリーなのだが。。。あのね、なんだかモヤモヤしましたなぁ。今の政治体制は別として、中国という歴史ある国の鷹揚さとか大陸人的気質が私は嫌いではない、むしろ好き。なので中国のことをあまり知らない人がこのお芝居を観たら、日本人によくある中国への固定観念を強めてしまうのではないかと、なんかいらない心配をしてしまった。このお芝居はイギリスの劇作家による戯曲の翻訳劇で、そもそも欧米人の視点から見た中国なわけで、それはあくまでも一視点に過ぎないと思って観るならいいと思うのだけど。
それは別にしても、ユーモアとかミステリー性も中途半端な気がして少々残念でした。

1月の観劇記録

今年は推しの俳優の舞台が2本もあって通いつめる所存なので、その他の舞台観劇は控えめにしておこうと思っているのだが(経済的事情)、それを知らずに去年のうちにチケットを取った舞台が4月頃までチラホラ。1月にはそのうちの2本を観た。(1月は他に歌舞伎観劇が1本。それは既に書いた。→過去記事

「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」@東京芸術劇場
190116ザグレートコメット

某所にあげた感想
「おもしろかったー。いいもん観た。ステージの中にも客席があるという変わった舞台配置のミュージカルだけど、歌うまい人ばかりだし、衣装がかわいいし、照明がうっとりするほどきれいだし、ほんとに素敵な舞台。音楽も独特で、時々みょ〜な不協和音があったり、不安定なメロディだったりするけど、それが登場人物たちの心情を表しているのね。」

言葉で説明するのがなかなか難しいのだが、ステージの中にも客席があり、役者さんがいつの間にかお客さんの隣に座っていたり、ステージ上からお客さんをいじったりする。私はそのステージ内の席には抽選にはずれて座れず普通の客席から観たのだが、おもしろく珍しい体験だった。
ストーリーはトルストイの『戦争と平和』がもとになっている。実は私は週末の夜にNHKでやっていた海外ドラマ『戦争と平和』をちょっとだけ観ていたので、設定や世界観はすんなり理解できた。でもストーリーを知らなくても、劇中の歌で人物の設定などは説明してくれるのでわかりやすい。とにかくきらびやかな衣装や照明にうっとりだった。でも舞台の結末は苦い。

「帰郷」@俳優座劇場
190125帰郷

某所にあげた感想
「全編福岡弁(博多弁ではない)でのお芝居。セットもなく、ロッカーとイスしかないのに、横断歩道だったり、喫茶店だったり、山の中だったりが目に見えるよう。私は福岡で過ごした学生時代を思い出し、いつもつるんでいた男子たちの他愛ないおしゃべりを思い出し、当時聴いていた音楽を思い出し、福岡の地名を思い出し、とにかく郷愁にかられるとともに、ラストのシーンでは胸に迫る哀しみでたまらなくなりました。ほんとにいいお芝居でした。福岡、九州の出身者はもちろん、そうでない人にも観てほしい。

何年ぶりかで生で聞いた『しゃーしい』、『えすか』、『いっちょん』などなど懐かしかった。テレビドラマでも九州の言葉を聴く機会は多かばってん、本物はやっぱり違うし、言葉だけじゃなく、間合いとか呼吸とか、地元の人間にしかわからん違いがあるっちゃんね。」

「登場人物たちとほぼ同年代で、福岡を離れて長い私にとっては、劇中のいろんなものや言葉がいちいちツボにはまって郷愁あふれまくり。あの頃、男子たちがほんとこんな風にくだらない会話してたなぁ。彼らにも観て欲しいな。」

感想は上に書いたとおり。
この日、初めて「チケット忘れ」という大失態をおかした。今までこれだけはまだやってなかった失敗。が、窓口のスタッフさんがぴ〇に電話して購入確認が取れて、なんとか無事に自分の席で観ることができた。
・早めに劇場に行った
・自分の席番号を手帳にメモしていた
・仮チケットを買うための現金を持っていた(後日、振込で返金された)
・チケットサイトで買ったのではなく、正真正銘自分で取ったチケットだった
以上が功を奏した。

が、今後二度とこんな失敗はするまい、と肝に銘じたのであった。

新春浅草歌舞伎2019

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浅草の駅に貼られていたポスター

今年の初観劇は1月4日で、「新春浅草歌舞伎」を観に行った。去年のお正月には新橋演舞場に行ったから、今年は浅草へ。きっと初詣の人たちでごった返しているだろうと待ち合わせの時間を早めにしておいたのだが、友人の乗った電車が遅延するなどして、結局ギリギリになってしまった。雷門付近はまともに歩けないほどの人混みで浅草公会堂までなかなかたどり着かず焦った。

「新春浅草歌舞伎」は若手歌舞伎俳優の登竜門として知られる。私も友人もそれぞれ「これは!」という若い役者さんに目をつけて、そしてお互いに「私らやっぱり顔第一(つまり面食い)だね」と笑った。

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観たのは第二部で、終わった時間には仲見世通りのお店もほとんど閉まっていて残念だった。一応浅草寺にお参りしようと行ってみたが本堂まで続く長蛇の列にくじけて、私たちは隣の浅草神社へ。こちらはすいていて、すぐお参りできた。

浅草寺 宝蔵門
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本堂へ続く列
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浅草神社
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帰り道で神谷バーへ寄ってみたが、ここも満席。仕方なく二階のレストラン神谷へ行って、クリームコロッケやメンチカツの洋食と”電気ブラン”で乾杯。
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一緒に行ったのは着物仲間の友人だが、彼女は年季の入ったJオタでもあるので、年末のスペシャルな某テレビ番組について思いっきり感想を語り合って楽しかった。いつもの「着物の会」だとテレビをほとんど観なくて映画にも音楽にも全然興味ないという人がいて(いるんですよね、そういう人も)、Jはもちろん他にも自分が知らない俳優の話とかされるとあからさまにつまんなそうな顔をする。だから私もJオタの彼女も遠慮してエンタメの話はしないようにしている。それだけに二人だけで会ったこの日はJ話が爆発してしまった(笑) 
あ、一応誘ったんだけどね、他の人たちは「4日からお出掛けなんて無理~」って来なかったのでした。

今年の私的「秋のエンタメまつり」を振り返る 2018

去年もこんな内容で書いていたので、今年も同じように映画祭で観た映画を中心に振り返ってみることにする。

10月23日 僕はチャイナタウンの名探偵2/唐人街探案2(映画祭でのタイトル/原題)
10月24日 灰色だった空を見上げ、僕らは明日に向かう/拿摩一等

10月26日 プロジェクト・グーテンベルク/無雙
10月28日 トレイシー/翠絲
      三人の夫/三夫
11月2日 十年/Ten Years Thailand

11月4日 舞台『魔界転生』
11月7日 舞台『TOP HAT』
     コンサート『A Classic Tour 學友.經典世界巡迴演唱會』

11月20日 轢き殺された羊/Jinpa
      幸福城市
11月22日 8人の女と1つの舞台/ First Night Nerves
      Long Day’s Journey into Night/地球最後的夜晩
11月24日  Ash Is Purest White
11月27日 舞台『ロミオとジュリエット』

青字は東京中国映画週間、緑字は東京国際映画祭、紫字は東京FILMEX。オレンジが舞台で、水色はライブ。
こうしてみると、今年も10月後半から11月にかけての約1ヶ月間は「祭り」というにふさわしい忙しさだった。ほとんどが映画祭での映画鑑賞なんだけど、それとは別に舞台が多すぎ。さて、来年のこの時期はどんな感じになるのでしょう?

11月の観劇記録

途中まで書きかけていた記事がなぜか消えてしまっていた(自動保存されていなかった)。一字も残っていなくて、もう書き直す気力もないので写真だけ貼って終わりにする。

魔界転生@明治座
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181104明治座
明治座の幕の内弁当

TOPHAT@東急シアターオーブ
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ロミオとジュリエット@本多劇場
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実は本多劇場初体験。その存在はずっと知っていた。憧れでもあったが、今まで行く機会がなかった。そもそも下北沢に行ったのも30年ぶりくらいだった。

9月の観劇記録

もう11月だけど、9月のことを振り返る。9月もいろいろ舞台観に行った。

シティ・オブ・エンジェルズ @新国立劇場 中劇場
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これはなぁ。。。テレビでお馴染みの役者さんが多数出ているのに引かれてミーハー気分で行ってしまって後悔した。はっきり言って残念だった。

某所に書いた感想 <柿澤勇人の歌と腹筋がよかったが、見どころはそこだけだった。佐藤二朗さん大好きな人ばかりが観るわけじゃないのに、あの演出はないなぁ。むしろ二朗さんがだんだん気の毒になってしまった。>
<ネタがね、私には全然おもしろくなくて笑えなかったんですよ。他の福田作品を観てないからとかではなくて、単純につまらなかったの。感性の違いだから許してね。>

元は「ブロードウェイで初演されたサスペンスふうのミュージカルコメディ」で、それを近頃何かと名前をよく見る福田氏が演出しているのだけど、この演出が私には全くおもしろいと思えなかった。そもそも福田監督の映画やドラマを全然観たことがないので、内輪ネタとか盛り込まれても興ざめなどころか、ストーリー的にも唐突で違和感しかない。

また劇中で佐藤二朗さんがしきりと歌が苦手なことを言い訳し、あげくの果てには歌い終わったあとに「もっと精進します」的なことを言うのだけど、それは無いよね。テレビドラマと違って舞台は決して安くはないチケットを買ってわざわざ劇場に足を運んだお客が観ているのだ。「自信がない」とか「これで勘弁してね」とか本番の舞台上で言われてもなぁ。あれが佐藤氏のアドリブではなくセリフとして言わされていたのだとしたら、脚本も担当したらしい福田氏に対して嫌悪感しかない。今までも観たことなかったけど、今後もおそらくこの人が監督する映画やドラマを私は観ないだろう。舞台じゃなくて映像ならおもしろいのかもしれないが、もう「嫌い」になったから。

オセロー @新橋演舞場
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某所に書いた感想 <「オセロー」観てきた。神ちゃん、すっごくよかった。VBBの時とは声から違っていた。かっこよかったなー。今後も舞台やるんだったらまた観に行きたい。>
<デズデモーナが階段を、ドタドタと他のどの演者さんより大きな足音たてて駆け上った時は、ちょっと興ざめした(笑)>

『Vamp Bamboo Burn』の舞台で初めて知った、ジャニーズWESTの神山くん(神ちゃん)。VBBの時はちょっと天然でカワイイ役だったが、この『オセロー』では野望と腹黒さを持った悪役イアーゴーをとっても上手に演じていた。さすが劇団☆新感線に呼ばれただけのことはあるなぁ。オセローは貫禄がありすぎて、イアーゴーの策略にはまって妻を疑い精神を病んでいく・・・ようには見えなかった(笑) デズデモーナ役の女優さんは某発泡酒のCMでさんざん「あざとさ」を見せつけられていたので、純粋無垢なデズデモーナとしてはミスキャストとか思ってしまった。そもそもこの女優さんが私は大嫌いなんだよね(あくまでも発泡酒とうどん屋のCMのイメージだけど)。

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この日は2階席5列目の席だったが(公演日直前に会員ルートでゲットしたチケットなので、これは仕方ない)、新橋演舞場の2階席は見やすかった。ただこの日たまたまだと思うけど、2階席の観客のマナーが悪くて、開演前、場内の照明が落ちて暗くなってからも、ガヤガヤおしゃべりしたり、お菓子をガサガサ回しっこしてたり、挙句に遅れて入ってくる人多数。後ろの列に入ってきた人のバッグが私の後頭部にガツンと当たったが謝りもせず、で最悪だった。みんないい年したオバチャン達で、決して神ちゃんファンのジャニオタさんじゃないということは明言しておきます。(公演後に劇場前に観光バスが迎えに来ていたから、マナーが悪かったのはきっとあの団体さんだったのだと思う。何の団体だったのかな。)

新感線 RS メタルマクベス disc2 @IHIステージアラウンド東京
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某所に書いた感想 <今までこの「回る劇場」では席に恵まれなかったけど、今回やっと、びっくりするほど前の方、円盤の縁に限りなく近い席で、ようやく「回る」座席の醍醐味を味わえました。オペラグラスも不要で役者さんの演技や殺陣を目の前で観られました。徳永ゆうき君が今回も「徳永君」の役だったので笑った。>

豊洲のぐるぐる劇場、回る劇場での観劇3回目。3回目にしてやっと、前から2列目と良席に当たった。前の方だから良席とは限らないけど、この回る劇場に限っては、なるべく舞台に近い方が前の席の人の頭で視界が遮られることがなくてよいのだ。あまりに近すぎて舞台全体の造りとかプロジェクションマッピングの映像が逆に見にくいというのはあったが、そこはdisc1の時にライブビューイングで観て概要は知っていたので問題なし。

席のことばかり言ってるけど、もちろんお芝居の内容もよかった。ただdisc2の尾上松也&大原櫻子ランダムスター夫妻もよかったんだけど、disc1の橋本さとし&濱田めぐみの方がより悲劇性とか悲壮感があった気がする。

ところでこの回る劇場(正式名称:IHIステージアラウンド東京)は「メタルマクベスdisc3」が最後の演目になるらしい。もともと期間限定で使用したあと取り壊されるとは聞いていたけど、劇団☆新感線の「髑髏城の七人」と「メタルマクベス」で終わってしまうのだね。客席が回るのは画期的ではあったけど、何度も言うけど、とにかく舞台が観にくい座席だった。回る客席を3回も経験したから、もういいよという感じではある。あと、劇場全体もいかにも仮設っぽくて重厚さや豪華さがないので「劇場に来たー!」という高揚感が感じられないのも残念な点ではあった。

もうなくなるから、記念に貼っておく。
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あいかわらずの野っぱらだが、豊洲市場はオープンしたし、
ここもこれから変わるのかな。
180928メタマク3


8月の映画鑑賞、観劇記録

まとめて振り返りまーす!

ふぉ~ゆ~主演舞台 「年中無休!」 @シアター1010
180729年中無休

これ、行ったのは7月末だった。
某所に書いた感想 <思っていたよりダンスのシーンが少なかったけど、演者さん達の息のあったパフォーマンスは見ごたえあり、お芝居パートも楽しくてずっと笑えた。ふぉゆのダンスを初めて生で観て「やっぱりすごい!」と思いました。>

映画 「カメラを止めるな!」 @TOHOシネマズ六本木ヒルズ
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これも某所にて感想アップ済。<めちゃめちゃ面白くて「日本映画でもこんなおもしろい作品できるんじゃん!」と思った。中国映画で私が大好きな《瘋狂的石頭》や《人再囧途之泰囧》と同系統のおもしろさ(これ観た日本人はそんなにいないだろうからネタバレにはならないよね)エンドロールまで、隅々までおもしろい。>

ライブビューイング 「メタルマクベス disc1」 @109シネマズ二子玉川
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豊洲の「回る劇場」でやってる舞台のライブビューイング。前の「髑髏城の七人」シリーズの時に二度劇場まで観に行ったが、一度目もたいしていい席じゃなかったし、二度目は特に席が悪くて非常に観づらかった。あの劇場は席の段差が少なくて、前の席に大柄でもない普通の背丈の女性が座っただけでも舞台が見えない。二度目のひどい席の時は前の女性二人の頭の間から、舞台の真ん中付近しか見えなくてほんとまいった。なので、いっそライブビューイングの方がマシだなと思った次第。

ただこの「メタマク」もシリーズでdisc1~3まであって、実はdisc2は「回る劇場」の席を押さえてある。これがね、今回やっと前方のすごくいい席で、次こそはと期待している。

肝心のお芝居だが、「髑髏城」の時よりさらに「回る劇場」を使いこなしている感あり。ストーリーも私は「メタマク」の方が好き。そして同じ宮藤官九郎作、Rシリーズの「Vamp Bamboo burn」をどうしても思い出してしまって、あの舞台に通い詰めた日々が懐かしかった。(全く同じセリフとかあったしなー。)

「宝塚BOYS」 @東京芸術劇場 プレイハウス
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はい、これもアップ済の感想。<終戦の日にこの「宝塚BOYS」を観たのは偶然だったけど、観られてよかったな。最後の男だけのレビューは素晴らしかったけど、結局夢がかなわなかった話なので、悲しいというか悔しいというか。泣いてる人が多かったけど、私はずっと「宝塚上層部」に対して怒ってました。>

実在した宝塚歌劇団・男子部の設立から解散までの話。もうちょっと劇中で歌やダンスがあるかと思ったら普通のお芝居で、ラストで「実現しなかった夢の舞台、男だけのレビュー」が披露されただけ。でもおもしろかった。

初めて行った東京芸術劇場の建物も素晴らしかった。

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「ローリング・ソング」 @紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
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これを観に行った、まさしくその日は朝ドラで中村雅俊さん演じる「仙吉おじいちゃん」が永眠した日で、その日の午後には若返った仙吉さん(もとい雅俊さん)を見て不思議な気分だった(笑) そして何より私のツボにヒットしたのが、劇中で中村雅俊さんが歌った「あゝ青春」!中村雅俊さんと故松田優作さんがW主演のドラマ『俺たちの勲章』の主題歌だった。青春、というより私には思春期の思い出のドラマであり主題歌であり、当時買ってもらったばかりのギターで「あゝ青春」のコードを弾いてみたりもしたっけ・・・。

その頃、私の家では子どもは夜のテレビをほとんど観せてもらえず、『俺たちの勲章』は夕方の再放送を観た。でもドラマも歌も流行っていたのは知っていたし、学校でもみんな歌っていた。まさかこの歌を、しかも中村雅俊さんの歌で聴けるとは思わず、不意打ちもいいところの衝撃と感動で涙が出そうだった。

とまあ、こんな感じで8月はほぼ一人で遊んでいましたな。これら全部、一人参加ですもん。

タッキー引退の報に思うこと

ここでは詳しく書いたことはなかったが、実は私はジャニーズ事務所所属の某俳優のファンである。「俳優」と書いた時点である程度限られてしまうけど(笑) そして彼がまだジュニアだった時代(世に言う「黄金期」)に人気のあった他のジュニア達のことにも少なからず興味はあるし、CDデビューして人気グループとなったいくつかのグループにはそれぞれお気に入りのメンバーがいたりもする。

昨日はその黄金期ジュニアの筆頭だったタッキー&翼の解散と、タッキーの引退、翼くんの退所というニュースが報じられ、ジャニオタさん界隈は騒然とした。私は「オタ」というほどではない軽めのファンだと自分では思っているものの、タッキーにはやっぱり思い入れが強い。なにしろジャニーズにも、その他のアイドルにも全く興味がなかった昔、テレビでタッキーを見て「こんなキレイな顔の男の子がいるのか!」と初めて興味を持ったアイドルこそがタッキーだったから。

とはいえ、「あんなにキレイな顔を持ちながら裏方に回ってしまうとはもったいない」とは思うものの、私にはタッキーのことも翼くんのことも(病気、早く治るといいね)、ジャニーズ事務所の今後のことも、あれこれ言及するほど知ってるわけでもない。だからそれについてはここでは語らないけれど、私は私でこの、特にタッキー引退の話を聞いて思うところはあった。

今年の5月、タッキーが主演・演出の舞台「滝沢歌舞伎」をはじめて観に行った。
過去記事
何年もずっと続いてきた舞台で今後も続くものだと思っていたけど、今となっては今年が最後の「滝沢歌舞伎」となってしまったんだよね。少なくとも主演としてタッキーが舞台に立つことはもうないってことらしいから。

ここ数年、「明日はどうなるかわからない」から、ぐずぐず迷っていないで見たいものは見に行こう、行きたいところには行ってみようと思いながら過ごしてきた。それは自分や自分の周辺が「明日はどうなるかわからない」からなんだけど、今回のことがあって、「見たいもの」の方だって永遠ではない、ある日突然無くなってもう見られなくなることがあるんだ!と改めて気付かされた。何だって永遠に続くわけがないのは当たり前なんだけど、それを忘れていた。

自分の好きなアイドルやグループが突然引退とか解散してしまうという経験が私にはなくて(幸せなことだけど)、今まで他人事だった。そういえば、好きだった香港俳優が活動休止に陥ったことはあったけど、あの時は「絶対、復帰する」という確信があったから、そんなにショックではなかったし。

たまたま、最後の年に「滝沢歌舞伎」を観ておいてよかったなと思ったことから、今後も気持ちとフットワークを軽くして、貪欲にやりたいことに挑戦して、後悔のないようにしようと思った。

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これは、タッキー&翼の解散を知る直前、メルカリでみつけて買った中古のDVD。タッキー&翼の2002年のコンサートDVDなんだけど、当時のジュニアがバックどころか堂々と表舞台に立っているから、それ目当てで買ったもの。購入したタイミングの偶然にちょっと驚いている。

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