Honey Bee * Lemon-お気楽主婦日記-

50代パート主婦の近況報告兼備忘録。すっきりシンプルライフが理想だけど現実は日々ごちゃごちゃしています。

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プロフィール

Author:meiry
2011年に自宅をほぼ全面リフォームし、今もこつこつ家の中を片付け中(難航中)。
趣味はガーデニング、キモノ、PC・スマホ関連、映画、舞台、中華エンタメ、ヴィンテージ雑貨、旅行などなどまだ増えるかも。

2019年4月より夫婦二人の生活になりました。

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地震の話をちょっとずつ。。。

311の東日本大震災の時、東京の私が住む地域では震災そのものの被害はほとんどなかった(古い建物では修理が必要なほど壊れて今も使用禁止になっているものもあるが)。でもその後の停電とか原発事故の影響もあって、直後に「買い占め騒動」が起こった。「関東にも大地震がくる!」と怯えて、慌てて非常用食品の買いだめに走った人もいたのかもしれない。

でも今にして思えば、買い占めだけで店頭から商品が消えてしまったわけじゃなかったのでは?震災で東北地方の工場が稼働できなかったり、流通がストップしたりで、スーパーやコンビニで商品の補充ができなかったというのが大きいと思う。なのに「買い占めはやめましょう」なんて、それも徐々に品物が店頭に戻り出してからのタイミングで間のぬけた広告を流していた某AC。。。「それ、本当に必要ですか?」って、「いや、実際に必要かどうかはともかく、買う人は『必要だ』と思うから買ってるんでしょーが!」とツッコミを入れたりしていた。あれは「少しだけ我慢して譲り合いましょう」と言った方がまだよかったね。

それはともかく、店頭から品物が消えたのは事実。
私は地震当日は帰宅難民となり会社に一泊、翌日の12日にいつもの3倍くらいの時間をかけてようやく自宅に帰りついた(電車がまともに走っていなかったので)。午後にはリフォーム会社の人が来ることになっていたので、そのまま家にいて、その次の13日は11日からろくに寝ていなかったからか頭痛と吐き気でダウンし、またもや家で過ごす。(津波にあったビルの上で何日も救助を待つ人たちに比べて、自分は家のお布団に寝られているのに、なんたる情けなさ!なんて自分を責めたりして。あの時はそんな雰囲気だった。)で、14日にやっと外出してコンビニに行ってみたら、あーら、何もない!という状況だった。

その時の光景が異様だったので、思わず空っぽの商品棚の写真を撮ったのだけど、それをブログとかツイッターにアップしたら「買い占めを煽ることになるのかしら?」なんて心配して、結局どこにもアップせず。本当に震災直後は何もかもが異様で、普段は思わないようなことも考えた。

その時の写真が以下です。私は買い占めに関してはわりと冷静で、「今、慌てて買いだめしている人はきっと後で買いすぎた商品を持て余すことになったりするはず」と思っていて、その時こそこの写真を見て「アホみたいにみんな買い占めしたねー」と笑おうと思ってた。性格悪くてスミマセン。

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パンの棚

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お弁当の棚

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何もなくて、もはや何の棚だったのかわからない

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乾電池も売り切れ

ある人が「買い占めに走る前に、家で無駄に余っている食べ物を処分したらどうなんだ!どの家にも大抵、いただき物とかがあれこれあるだろう。」と言っていて、全くそうだよなと思った。でも我が家で余分に残っているものといったら海苔くらいしかなかったので、冷蔵庫の残り物を使ってのり巻きを作ってみたんだけど、私ってたぶん今までにのり巻きというものを作ったことがない。なのに唐突にこんなものに挑戦したりして、やっぱり地震直後は精神状態がおかしかった。ヘンな危機感から、生まれてこの方作ろうと思ったこともなかったのり巻きを作ったりして。
超あり合わせの具でお恥ずかしい限りだけど、“地震ハイ”のノリで作った私の「初のり巻き」を見てちょうだい(笑)

110316巻寿司2
卵とカニカマとキュウリ

110316巻寿司1
こっちは買ってきたエビフライでちょこっと贅沢。

引っ越し第一弾

家のリフォーム工事に2,3か月かかるので、その間は仮住まい先のアパートに引っ越しすることになった。着工が遅れたし、今後も大きな余震があって工期が延びることも覚悟しなければならない状況にあっては、リフォーム会社が手配してくれたアパートだと契約期間の変更・延長など何かと融通がきいてよかった。そのかわりに手配してもらったアパートが超狭い。それで家財道具の大半をトランクルームに預けて、仮住まい先には最小限の生活用品だけを持って引っ越すことになった。

まずはトランクルームに預ける荷物だけ先に搬出するということで、GW中に第一回目の引っ越し。荷造りしていてつくづく思ったのは、我が家の荷物ってほとんどが「生活には要らないもの」だった。今現在使っているもの=活きているものはごくごくわずかで、あとの大部分は「とっておきたいもの」。箱に詰めながら「もう二度とこの箱は開けないだろう」と思うものばかりであった。それでも家族に聞くと「要る」「捨てないで」だそうで。黙って捨てても後で「あれ、どこにいった?」なんて絶対に聞かれないと思うんだけどね。だって17年前に今の家に引っ越してきた時に、箱のまま押入れの一番奥に入れた本や資料の箱(しかも『未整理』と書いてある)、結局17年間、一度も開けないまま所有者本人も忘れていたんだよ?それでも「必要なもの」なのか?そしてさらに17年間の追加分をまたまた箱に詰めた。お蔵のあるような家ならいいけど、狭い家をこういう「二度と開けない箱」で埋め尽くすなんて、本当に愚かなことよ。

時間もなかったから、あれこれ吟味したり、捨てろと説得したりする余裕はなく、ひとまずトランクルームへ。大きなタンスや夏の間は使わない暖房器具なども運び出して、押入れの中はからっぽ、家の中もキッチンとリビング以外はがらーんとしている。息子が「この家、けっこう広かったんだね」とありがちなセリフをつぶやく。ほんとに、いつの間にこんなにモノに埋め尽くされていたんだろうね。

そういえば、下の息子は物心ついてから初めての引っ越し。高校生の自分とさして年も変わらないように見える運送屋のバイトのお兄ちゃんが、激重の段ボール箱を2つ3つと重ねて運ぶ姿に「すげー!」と感嘆。荷物を運び出す順番も決めてあり、何よりすごい勢いでガンガン運び出すので、私ら素人がウロウロしてると思いっきり邪魔なだけで、ただ見守るのみ。でもその後は息子も荷物がなくなった各部屋に黙々と掃除機をかけたり、雑巾を洗ったりしていた。普段は何もしないくせに。若いバイト君のプロフェッショナルぶりに、ちっとは感化されたのかも(笑)

さて、次はいよいよ仮住まい先への引っ越しだ。今度は「活きている」家財道具を運ぶので荷造りは短期決戦。がんばるぞー!

着工前の準備いろいろ

●これまでずっとリフォーム会社の担当者Aさんとのみやりとりをしてきたが、ここにきて実際に工事を担当して下さる方との顔合わせがあった。自宅内をざっと見て回り、工事の概要をAさんから説明してもらった。工事の際に取り外して保管してもらうもの(一部の照明器具など)と廃棄処分にしていいものをお互いに確認した。ここで、玄関前の猫の額な花壇を撤去していただくようお願いした。

●仮住まい先への引っ越しを前に、電気・ガス・水道・ケーブルテレビ・電話&インターネットの使用停止や回線撤去の申し込みを済ませる。郵便局へ転送願も出す。新聞と生協の共同購入は配達をストップしてもらうよう既に連絡済み。
これまで引っ越しは数多く経験してきたけど、短期間の仮住まい後にまた同じ場所に戻ってくるというパターンは初めてのこと。簡単なこともあれば面倒なこともあり、いろいろとまどったがなんとか手続き完了。

●仮住まい先でのネット環境をどうするか悩んでいたが、回線を引く必要のないWiMAXに乗り換えることにした。たまたま@niftyのキャンペーンでモバイルルーターを1000円でゲットしていたので、これを利用することにして、@nifty WiMAXに利用申し込みをした。とりあえずWiMAX回線開通成功。引っ越し先もWiMAXサービス提供エリアであることを確認済みなので、引っ越し直後からインターネットは使えるはず。
(仮住まい先では新聞もとらず、荷物も必要最小限の暮らしなので、情報収集の手段としてネットがすぐにも必要。)

●あとは引っ越しに向けて最終の荷造りなんだけど、間に合うかな?

引っ越し

なんとか仮住まい先のアパートに荷物を詰め込んだ。でもまだまだ未開封のダンボール箱の山の隙間に寝ている毎日。こんな時、子どもの頃に聞いたある言葉を思い出す。「箱のかたづかんで積まれたままやけん、ぬっとこのなかとさ!」=「箱が片付かなくて積まれたままなので、寝るところがないのよ!by長崎弁」。「ぬっ」=「寝る」なんて、長崎近辺の人しかわからんよね。

さて、幼少時より引っ越しを繰り返してきた“放浪の民”であるワタクシは、基本的に引っ越しは好きだった。よく人が「引っ越しなんてもう二度としたくないよね」と言うのを聞いて、内心「そうかしら?私は数年おきに家を引っ越さないと逆に気持ち悪い」とさえ思っていた。が、家を購入して以来、我が子たちの学校の問題もあって転居をしなくなって十数年以上。その間にすっかり引っ越しの腕は鈍り、年齢を加えて体力も落ち、今回の引っ越しは本当に辛いものとなった。「二度としたくない」と言う人の気持ちが初めてわかった。

何が大変って、不用品の処分がなかなかはかどらなかったなぁ。昔と比べてゴミを捨てることがこんなに面倒になっていたとは。粗大ゴミの回収は早めに予約が必要だし、回収日をこちらで選べないし、回収してくれないものも多いし。(我が家には車がないので、自分でゴミを回収施設まで運べない。)それから普通のゴミに関しても、今までの引っ越しはいつも社宅である団地からだったので、ゴミは団地内のお当番さんに「お願いします」と一言言っておけば、後からちゃんと捨てておいてもらえた。でも今回はご近所の方に迷惑もかけられず、やむを得ず引っ越し先まで持ってきてしまったゴミもある。もうここのところ、ゴミ、ゴミとゴミのことで頭がいっぱいだー!

あと、荷造りや掃除で手がすぐに埃まみれになるし、そのたびに石鹸で手を洗っていたので主婦湿疹が悪化。両手の指先に「パックリ傷」が無数にできて血がにじむ有り様。これが非常に辛かった。若い頃はどんなに水仕事をしても、強い洗剤を使っても、こんなことにはならなかったのに。。。軍手とかビニール手袋を使えばよかったのかもしれないけど、そう気がついた時は既に湿疹が悪化していて後のまつり。

ともかく苦労しながらも、なんとか引っ越し終了。が、2ヶ月半後にはまた引っ越し。極力、荷物を開けないですむものはそのままにしておこうと思っている。それでダンボール箱がちっとも片付かず、ぬっとこのなかとさ!

着工前確認

これまで敢えて日付をあいまいに書いてきたが、いよいよ着工の運びとなり、これ以降は日付を入れないと記録の意味がないなーと思うので、日時入りで書いていきましょうかね。

5月14日、空家となった我が家にてリフォーム会社のAさん、同じくリフォーム会社の工事担当Bさん、工務店(?)のCさんと待ち合わせ。「着工前確認」を行い、カギを預けた。

この場で設計担当のAさんから変更点2つを告げられる。勝手口のドアとキッチンに組み込むIH調理器が、予定していたものが震災の影響で納期不明となっているため、別のものに変更しますとのこと。どちらも機能に差はないとのことだったので了解した。勝手口のドアについては、予定のものよりグレードが上がったんじゃないかな?IH調理器は別のメーカーに変えたそうだ。
震災の影響といえば、屋根材も8種類くらいの色から選べるはずだったのに、今は黒と深緑とあと1色くらいしか製造していないとのことだったので、黒を選んだ。まあ屋根の色なんて特にこだわりはなかったし、私は黒がいいと思っていたからいいんだけど。

建築資材やキッチン、トイレなどの水回りの設備関係の工場の多くが東北地方にあるらしくて、被災して製造不能になったり、製造できたものも仮設住宅優先になっていたりして、調達が難しいらしい。資材が調達できず工事途中でストップしたり、完成間近でガス給湯器(→とても不足しているらしい)の取り付けだけが間に合わず入居できない、なんていうケースもあると聞いた。それを思えば、我が家の場合は震災時はまだ着工していなかったので、着工日こそ延期したけど工期が徒に延びることは避けられたのでよかったと思うべきかも。工期が延びれば仮住まいも長くなって、アパートの家賃もかさむわけだし。

着工前確認の後、工事担当の人と一緒にご近所に挨拶回り。お隣さんには軽く話はしてあったけど、両隣や裏の家だけでなく、工事車両が通ると思われる道路の両脇の家々にも挨拶に回った。どこのお宅でも「あらー、そうですか。ご丁寧にどうも。」と好意的に言われて、ご近所さんがよい方ばかりでよかったと改めて思う。我が家がリフォームしてでもココに住み続けたい理由の1つが、十数年住んできて一度もご近所トラブルがないことでもある。敷地も狭く住宅密集地で、決して快適な住環境ではないけれど。

いよいよ、着工。ようやくここまで来れたという思いだけど、大変なのはこれからなのかな。

着工

5月16日、着工。
午後になってから、自宅近くの美容院に行き、ついでに現場に寄ってみた。大工さん(なのかな?)が一人で作業中。私が行くと「どうぞ、中へ。私が『どうぞ』って言うのも変だけど」と笑いながら入れてくれた。「他の家族が来れないので写真撮っていってもいいですか?」と作業の邪魔にならないよう、ササっと撮影してきた。

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壁と天井が途中まではがされたところ。奥の部屋と手前の部屋の間に押入れがあったのだけど、そこがきれいさっぱりなくなって、柱だけが残っていた。この押入れが邪魔で邪魔で、押入れをとっぱらうことがリフォームの最大の目的だったのだけど、図らずも着工初日にして邪魔な押入れが撤去されたわけだ。

家の外だけでなく中の画像もプライベートなので公開する気はないけれど、本日は着工記念で1枚だけアップ(笑)
自分が建てた家というわけでもないので、骨組みさらされた我が家を見ても、特に何の感慨もなかった。そんなものかな。

過去の趣味

5月18日、家は引き続き解体中。
歯医者に行ったついでにまた現場へ。キッチンや洗面台が撤去され、浴室も全て壊されて、本当に壁だけになっていた。その壁も下地がむき出しの状態。テレビのビフォーアフターでは、よく「壁をはがしてみたら柱や土台が腐っていて、“匠”が頭を抱えて困る」図が出てくるけど、我が家の場合は意外にもキレイだった。天井裏も埃が積もっているということもなく、非常にキレイ。解体工事のおじさんも「柱はまだまだしっかりしている」と言ってくれた。でも問題は床下だろうな。脱衣所の床がペコペコしていた部分はまだ剥いでいなかったが、調査の段階でその部分の土台が白蟻にやられているというのはわかっている。

壊した部分の瓦礫はまだ運び出されず家の中に積まれた状態だったが、その瓦礫の山の上にそっと置かれていたのが、下のスイッチプレート。壁からはずして、でも捨ててしまうのを躊躇するかのように置いてあった。

110320スイッチプレート1 110320スイッチプレート2

引っ越してきた時点で既にそうとう古くて汚かった我が家だけど、まだ自分も若かったし、子ども達も小さかったから、なんとか「かわいいおウチ」にしたくて、いろいろ悪あがきをやった。プラスチックの味気ないスイッチプレートを陶器のものに付け替えてみたのも、その1つ。いろいろな柄があったけど、白地にブルーの模様が入ったデザインが超自分好みで、とっても気に入って購入したもの。
はずしてとっておけばまだまだ使えるだろうけど、そもそも電気のスイッチが次はこんな形ではないだろうし、結局使えないだろうと思って、そのまま残してきた。丁寧にはずして置いてあったから、一瞬「持って帰ろうかな?」とも思ったんだけど、やっぱり置いてきた。

もう1つの悪あがきがコレ。
110320ペーパーホルダー

トイレのペーパーホルダーも木製のものに付け替えたの。ちょっとこれは、今なら選ばないだろうな(苦笑)と思うようなカントリー調。昔、こういうのが流行ったんだよぉ。自分でもステンシルペイントの小物を作ったりしてたし。入居当時に買い集めたカントリー調の飾り物はほとんど処分したけど、ペーパーホルダーだけは壁に取り付けちゃったから、そのままになっていた。

ま、こういう悪あがきの跡も着々となくなっていくわけなんだな。写真撮っておいたから、いいけどね。

魔窟から発掘されたもの(その4)

100520ステンシル

久しぶりの“発掘シリーズ”。昨日、ステンシルペイントのことを書いたので思いだした。これは、ステンシルをした自作のアップリケ。子どもの幼稚園や学校用の袋類を作って、これを飾りに縫いつけていたもの。その昔、そういう袋物や子供服を縫ってガレージセールで売りさばいていた時期があって、その頃に大量に作りためていたものが出てきた。自分でもすっかり忘れていたよ・・・。

90年代のはじめ頃、幼稚園のママ友数名と『Candy Mama』というグループを結成、洋裁やトールペイント、アクセサリー製作など各自の得意分野で作品を制作し、主に近隣の幼稚園に通う母子を対象に定期的にセールを開いていた。実は小学校お受験が盛んな地域柄もあり、お受験の時に「母の手作り」のものを持っているとウケがいいなんてことがまことしやかに言われていたりして、それで「母の手作り」っぽい、いかにも素人臭さのある手作り品がとぶように売れたんであるよ。また幼稚園によっては、母の会主催のバザーが毎年開かれるところもあり、そのバザーのために手作り品を一人何点などと強制的に提出させられる園もあって、手作り苦手なお母さんは『Candy Mama』のセールで買ったものをちゃっかり自分の作品として母の会に提出していた。そんな背景もあり、まだバブルの名残もあった頃で、結構、強気な値段設定でも売れたねー。いつもセール開催の日は朝から行列ができるほどだった。

今だから言うけど、私はこれで着実に稼がせていただき、念願の食洗機を購入した(お皿洗う時間を節約して1枚でも多く子供服やバッグを縫いたかった)。またこの時に貯めたお金で自分のパソコンも買った。パソコン購入は、後に10年のブランクを経ての再就職へとつながるわけで、つまり『Candy Mama』は私の社会復帰への第一歩であったわけだ。

さて、その作りためたアップリケ、もう手作り品のバザーはやらないし、どうしよう?と思ったけど、たぶん今後は孫のものを作るんじゃないかと思うので、とっておくことにした。

シフト半減

「週3回来てほしい」という会社(というより社長個人?)の希望だったけど、震災後のどさくさで週2回しか会社に行かなくなっていた。だって震災直後に勝手にお国に帰ってしまった外国人も複数いたし、日本人だけど「放射能が怖い」と西の方の実家に帰ったまま戻ってこない正社員の人もいたので、そんな中でなんでバイトの私が律儀に会社の希望に応えなくてはならないんだ?って気分だったから。そして節電協力の意味もあって残業が禁止され、シフトの時間をカットされる人もいたくらいで、私が週2回しか行かなくても何も言われなくなっていた。

それでいい気になって引越前後に丸々2週間休んで久しぶりに出社したら、あーらシフトが週1回になっていた。なに、これー!週2回がちょうどよかったのになー、週1回じゃバイト代は雀の涙だなー。会社への貢献度が少ない人からシフトを減らされるのは仕方ないので文句は言いませんけどね。一緒に事務やってる人は、2週間ぶりの私の復帰を喜んでくれたので、「実は来週から1回しか来ない」と言ったら、「マジー!?」とショックを受けていた(私に振りたい仕事がいっぱいあったらしい)。ということは、このシフト削減は社長の独断だな、アイツめ!

もっとも、家のリフォームが済むまでは私も何かと忙しいし、週1シフトはありがたいのも確か。何より仮住まい先から会社まで遠くて正直、通うのが大変だったのよね。シフト削減は社長の暖かい心遣いなんだと思うことにしよ(そんな事はない!ない!)。

そんなわけで、なんだか余裕ができたので、今日なんか朝からお散歩にいっちゃった。知らない町に引っ越してきたら、まずは近所を探索するのが鉄則。朝の7時から開いてるパン屋さんをみつけたぞ。

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目黒通り(その2)

2月に「その1」をアップしたきり、そのままになっていたのでその続き。

思えばこれらの写真を撮った後に3.11の震災があり、その後しばらくは家に引きこもっていて、目黒通りの散策を兼ねたウォーキングももちろん休止していた。気分が落ち込んでいたのもあるけど、放射能が怖くてやたらと外出できなかったというのもある。福島第一原発の原子炉建屋がふっとんだ段階で、「メルトダウンしている」と言っている人は言っていたし、いくら東電や政府がそれを否定しても、超危険な状態だと思っている人は思っていただろう。私は連日PCに貼りついてネットで情報ばかり探していて、何を信じていいかわからなくて、正直ノイローゼになりそうだった。それでも窓を開けず、換気扇も止めて、洗濯物は室内にしか干さず、やむをえず外出する時は肌を露出させずにマスクをして完全防備で出かけていたのよ。お水も水道水の汲み置きを実践したし。本当に息をひそめるように過ごしていた。

「復興」とか「支援」とか、世間が「前を向いていこう」という雰囲気にだんだんとなっていく中でも、私の中では「震災は終わってない、まだまだこれから」という危機感が一向になくならず、それでずっと気持ちが重くて辛かった。知人友人からは「ネットばかり見ているから、ますます落ち込むのよ。ネットなんか見ちゃダメ」と随分言われたけれども。。。今となっては、やっぱり情報は自力で探すべき、自分で知ろうとするべきだと私は思っている。

そんな私も結局、最近はまたあっちこっちと街をうろついているわけだけど。喉元過ぎればなんとやらで、だから偉そうなことは言えないんだけどね。
ともかく、以下は2月中にまだのんきに無防備に街を歩けていた頃に撮った目黒通りのスナップです。震災後、目黒通りの街灯は交差点以外は夜でも点灯せず、コンビニの看板も電気が消えたままで、とっても暗い通りになってしまった。

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ドーナツ屋さん

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ソーセージ屋さん

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◆目黒通りを中心とするインテリアショップの公式ポータル サイト【MISC】

目黒通り(その3)

インテリアショップだけでなく、カフェや雑貨屋さんなど本当におしゃれなお店が増えたなー。

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かわいい雑貨屋さん

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オレンジ色の街頭、今は点いていない

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シリアル屋さん

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◆目黒通りを中心とするインテリアショップの公式ポータル サイト【MISC】

丸裸になった我が家

5月16日に着工したから、今日でちょうど2週間。行程表によると1週目は解体、廃材の撤去、2週目に配線工事、そして2週目からは耐震補強工事にも取り掛かかることになっている。3週目となる今週も引き続き耐震補強工事らしい。そして、今日、現場を見に行った息子からの写メールによると、家の外側に足場が組まれ、さらにシートで覆われていた。なんだかいっちょまえの工事現場らしくなっているぞ。

下の写真は5月21日のもので、2階の天井裏。この日は床、壁、天井がすっかりはがされて、部屋と部屋の間の壁もブチ抜かれた状態になっていた。つまり1階、2階ともフロア全体が見渡せる状態になっていたわけだけど、そうやって見渡してみると「たったこれだけ?」と悲しくなる狭さだった。。。

で、下の写真でもわかるけど、壁にはちゃんと断熱材が入っており、左の方には耐震補強用の火打金物(斜めに打ってある黒い棒状のもの)もある。これらは今回新たに入れたものではなく、もともとあったものだ。断熱材は全ての壁にびっしり入っていた。テレビの「ビフォーアフター」では断熱材が全く入っていない家もザラなので、これは意外であった(「ビフォーアフター」の見すぎ!)。まあ、素人目には「思ったより丁寧に建てられた家みたいね」と思われたし、これならリフォームで充分だとも思った。

P1040594.jpg
この天井裏に「屋根裏収納」ができる予定。

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