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とりあえずボーっと過ごしてしまうのはやめようと心掛けてはいるものの、だからといって何か実のあることができているかというと「うーん・・・」。ここ数日は多肉の世話に追われていたり、その少し前は検診、再検査などで病院のハシゴ、そして在宅仕事に時間をとられていた。仕事している時間は無駄に過ごしているのとは違うけど、でもせっかく在宅で仕事しているのだから、もう少し効率よくやって仕事時間を短縮し自由時間を増やせないかと悩む。もうこれは長年の悩みであり課題であるのだけど。
そして試写会とかその他いろいろと応募してははずれまくっている(笑) 応募した時点で一応、予定に組み込むのね。そして埋まったカレンダーを見て勝手に忙しがっているのだが、はずれるから予定はなくなり実際はそんなに忙しくはない、はず。なのに気分は忙しいまんまっていう。もう何をやってんだか。(何に応募してるかっていうと、どれもみんな遊び事ですよ、笑)
あと、短期の習い事をしようと申し込みをしたのだけど、それもまだ返事がなくて受講できるのかどうかわからない。もし実現すれば久しぶりの習い事なんだけど。
なんだか気分ばかりバタバタしていて、ちっとも充実感がないのだけど、まだまだこれからかな。申し込みとか応募とか行動を起こすようになっただけ、
上の文章を書いてから、よくよく考え直してみたら決して引きこもってはいなかったなと反省(苦笑) それでも去年はなんとなく自分の行動をセーブしてたのよ、精神的に。
先日はここ(下の画像)に遊びに行ったの。1月も終わろうという時期にいまだ「賀正」だって。その後は友達と楽しくオタクトークした後、一人で映画を観てから帰った。充分、充実してるじゃないかって?そうかもね(笑)
「2月は逃げる、3月は去る」だけど、せいぜい時間を大切にして楽しいことたくさんしましょう。いろんなことに挑戦もしていきましょう。
だいたいみんな元気なんだけど、しなびてきたり、枯れそうになっている子がいて心配。たぶん日光が足りない上にずっと家の中に置いていて、冬になってからは窓を開けることもないので風通しが悪いのだろう。中には根っこ部分が溶けたようになっている子もいて、これは明らかに蒸れて根腐れしている。
「雨に当たるといけない」と思い外に出すのが怖かったのだけど、案外雨には強いのかも?と他のタニラーさん達のブログをいくつか読んでわかってきた。そして「冬場は水はやらなくていい」なんて多肉の育て方を書いたサイトの記述を鵜呑みにしていたのも、一概にそうも言えなさそうだってこともわかってきた。お水はやってもいい、いややらないとシワシワしてくる子もいる。水をやって、そのかわりに通気をよくしてやればいいのね。
というわけで、様子を見ながら徐々に外に出していくことに。
今日はお天気がよかったので、いっせいに外に出して日光浴させた。このうちいくつかは夜も外に出しっぱなしにしている。
今後は日当たりのよい2階のベランダに置くことも考えようかな。2階のベランダって洗濯物を干すときしか行かないので、そこに多肉を置いてもつまらないと思っていたのだけど(いつも身近に置いて愛でて&様子を観察していたい)。
とまあ、多肉さん達のために心を砕く毎日である。1つ1つ成長の仕方も、水やりのタイミングも違うから、とにかく観察あるのみ。
多肉ではないが、こちらの寄せ植えは寒さに強い皆さんだけあって元気、元気。日陰にあって花が咲かなかったビオラも、やっと紫色の花を咲かせるようになった。買ってきた時はうっすらピンクだったへーべ ハートブレイカーが濃いピンクに紅葉して美しい!
でもやっぱり、もっと日光が欲しいよ。早く春にならないかなぁ。
でも一日たったら回復に向かい、そうはいっても何も食べていないのでただひたすら何もしないで寝て過ごしたら、日頃の睡眠不足もついでに解消できたようで、全快してからはむしろ前より元気。
さらに体重がここのところ増えすぎていたのが、一気に元に戻せたので、なんとかこのまま維持できるよう引き続き食べる量をセーブしよう。
病に倒れてもタダでは起きまへんでー(笑)
ところで、左の五十肩が完治してからしばらく快調だったのだが、去年の秋頃から今度は右の方が痛くなった。左肩の時は無駄に痛みに耐えていたところがあったが、二度目の今回は要領もわかっているので、早々に整形外科にかかって薬を出してもらい、うまく乗り越えられそうかなーと思っていたのだが。。。ここのところ、なんだかやっぱり肩がかたまってきたような。拘縮期に入ってきたのかもしれない。
ということで、ちょいと調べてみた。「五十肩の効果的な治療方法」
上のページによると、五十肩(四十肩)には①急性期、②拘縮期、③回復期とあり、拘縮期は4~6ヶ月頃とあるから、まさしく今の私はここじゃないか。なるほどね、肩が固まってきているという自覚がものすごくある。で、治療をするなら急性期を過ぎた今こそなのだ。今こそ体操しなくちゃ。マッサージを受けてもいいのだが、左肩の時にさんざん自主トレ(?)のやり方を習ったから、今回は自力でなんとかする。リハビリを受けていた時に肩甲骨の動かし方を丁寧に教えてもらったから、できるだろう。
今思うと、左肩の時の急性期に整骨院に通ったのは無駄とまでは言わないが、下手にマッサージを受けていたため上に書いた急性期から拘縮期への移行がはっきり自覚できず「いつ治るのか?これで治るのか?」という不透明感が大きかったとは言える。それに急性期にはいくらマッサージを受けても余計に痛くなるだけのような気もしていた。
結論からいうと急性期は外科で処方された痛み止めの薬で乗り越え、拘縮期からリハビリという流れが自分には合っているように思う。(なのでほんとは今回もリハビリに行くといいんだろうけどね・・・まあ自力でやってみるよ。)
「踊らされてる」感が嫌ではない、どころかどこか楽しい、というのはオタクの仲間なら理解してもらえると思うが、一般ピーポーにはバカにされるか「大変なのね」と筋違いの同情をされるだけなので、絶対に話さない。長年の付き合いの親しい友人たちは私のことをわかってくれるが、例えば仕事で一緒になる人なんかは「大変だけど楽しい」が全く理解できない人もいる。『心配ご無用でござる。こちとら好きでやっているので。』
習い事は、人数が集まらず講座不成立、残念。でも他でもあちこちで募集をしているのがわかったので、さっさと次を探すことにしよう。
3月の旅行について、最低限の手配は済んだ。早くしなくちゃと気ばかり焦っていたので、やっと終わってホッとした。いや旅行に行くのはこれからだってば。こんなところでホッとしていてはいけないのよ>自分。でも国内だから、日本語通じるから、とりあえず現地に行けば何とかなるだろう(え?)
まだまだ外は寒いけど、我が家の植物たちを見ていると何かが芽吹いていたりと確実に春が近づいているのを感じる。暖かくなったら、植え替えてやりたいものとか、切り戻しをしたいものとか、いろいろある。楽しみだなぁ。そういえばビオラで小さい鉢に植えていたものは、密集しすぎてうどん粉病が発生したので、既に1回目の切り戻しをした。
上の多肉さんは、お地蔵さんの祠の周りに群生したいたのを少しいただいてきたもの。名前がわからず調べたら、道端にはえていたわりにゴージャスな名前だった。「万年草」という和名もあるらしいが、同じものなのか別の種類なのか不明。多肉の種類を見分けるのは難しい。同じ種類でも生育環境によって全く違う見た目になるしなぁ。
ともかく、この子はゴールドビューティ=金美と名付けることにする(笑)
実はこれに限らず、多肉っぽいものが道端で勝手に繁殖している(どこからか種子がとんできたのだろうか)ところにたまに遭遇する。よそ様のお宅やマンションの花壇はもちろんNGだけど、道端に生えている(しかもめちゃくちゃ増えている)ものは少しお持ち帰りしてもいいかなぁと思う。なので、最近はいつでも「多肉狩り」ができるように、バッグに小さいビニール袋を忍ばせているのである。
こんな時こそ、いろいろあったことを何かに記録しておかないと、後で何もかもすっかり忘れてしまいそうなんだけど、なにせ一日があっという間に過ぎていくのでそれもかなわず。
これは書こうかどうしようかと迷ったが。。。
実は映画のボランティアエキストラというのに参加した。前々から興味はあったのだけど、ただぼんやり「やってみたいなー」と考えていただけだった。映画のエキストラは、大昔、まだ20代だった頃に一度参加したことはあるのだけど、その後これまで機会がなかったし、そんな暇もなかった。が、今回ひょんなことからエキストラを募集していることを知って何度か応募して、やっと当たったので参加できた次第。
何の映画の撮影だったかは言ってもよいけど、どんな内容の撮影だったかとか、俳優さんは誰が来ていたとかは他言してはいけないそうで。だから詳しいことは書けない。ただほんとに興味深くておもしろくて、時間があっという間に過ぎた。待ち時間ですら現場の様子を観察していたら全然飽きることがなかった。たまたま参加したシーンが結構刺激的でおもしろかったせいなのかもしれないけど、いい経験になったなぁ。
書こうかどうしようかと迷ったのは、「モノ好きだなぁ」と呆れられるだろうと思ったから。
ボランティアなので報酬だの日当だの一銭も出ない。わざわざ交通費を自分で払って出かけていって、正確な終了時間もわからないまま、ただ言われるがままにあっち行ったりこっち行ったり。待ち時間も特に座る場所もなく、ただただ立ったまま。役者さんだって、行ってみるまで誰がいるのか、それどころか役者さんが参加しているシーンなのかどうかもわからない。これをモノ好きと言わずして何だと言うのか?(笑)
でもね、今回やってみて改めて思ったのは、私は映画が好きだなぁということ。大勢の人がみんなで真剣にモノづくりに取り組んでいるという現場を垣間見られて、すごくおもしろかったのである。
また一緒にエキストラをやった人と少しおしゃべりしたのだけど、趣味としていろんな映画やドラマのエキストラに参加しているそうで、そういう人達が他にも結構いるらしい。エキストラ体験でワクワクを感じたり感動したりするのは、私だけではないのだなぁ。
そんなわけで、「ミーハーだな」とか「ヒマ人だな」とか人からどんな風に思われてももういいや。自分が「楽しい!」と思ったことをこれからもやる。また機会があったら、エキストラやってみたい。
それと、今回、寒い中で立ちづくめで、終わったらまた頭痛がするんじゃないかとか思ったけど、意外にも大丈夫だった。以前は息子のサッカーの試合に付き添って行って一日中外で立っていても平気だったのに、ここ数年ですっかり体力が衰えてしまい、気分もしょぼしょぼしていた。でも今回のことで体力が戻ってきたかもと少し自信回復。翌日も元気にパートに行けたし(しかも臨時でロングのシフトをこなした)。
体力も気力も戻ってきた。だから今年はなんでもやりたい事はやってみる。そのせいで時間がなくていっそうバタバタしそうだけど、細かいことは気にせず、とにかくチャレンジしていく。去年のなんとも言い難い不完全燃焼な感じを払拭すると、年の初めにそう決めたから。
先日、インターネット回線を乗り換えた。が、これはついでの話で、本来の目的はケーブルテレビのチューナーというのかな、それを交換してもらった。
今までの機械はHDD内蔵で録画機能付きだったのだが、録画したものを編集したり盤に焼いたりするのはできない機種だった。それを編集もできて、DVDやBlu-rayに焼くこともできて、さらにDVDやBlu-rayを再生することもできる機種に替えてもらった。チューナーを交換して、ネット回線を乗り換えて、さらに電話もケーブルテレビの回線に乗り換えると、今までかかっていた料金より安くなるというので、今回の工事になったわけ。
ちなみに今なら工事代金は0円。auスマートバリューもそのまま継続できる。
ただし古いチューナーと交換なので、古い方で録画していたものは全部観られなくなる。盤に焼くこともできない。なので工事の日程が決まってからは録画したまま未視聴だったものを観るのに忙しかった。DVDに限らず、私はHDDの中にもいっぱい熟成していたので(苦笑)。
インド旅行に行った直後にたまたまやっていた『世界の街道をゆく』のインド編は、自分が行ったところと同じ街も出てきていたので、消してしまうのは惜しかった。なんで盤に焼けるBlu-rayレコーダーの方で録っておかなかったのかなと後悔。DVDが発売されているなら欲しいと思ったが、インド編は出ていないようだ。
さて話を戻して。新しいチューナーで録る、観る、焼くができることになり、しかもHDDの容量も増えて、元からあったBlu-rayレコーダーが機能的にもかぶるので不要になった。ミニマリストならここで即刻、Blu-rayレコーダーを処分するのだろうが、私はしない。HDDが2台分あるに越したことはないし、機械に故障はつきもの。2台あればどっちかが壊れてもひとまず慌てなくてすむし。今後は2台をそれぞれ使い分けることにする。
新しいチューナーはいろいろ便利な機能もあって、それが楽しくて今はあれこれやってみて楽しんでいる。(だから、古いチューナーの中身を消化するのに引き続きテレビで遊んでいるわけで、私の『忙しい』の理由なんて、しょせんこんなものですよ。)
新しい機能の中でも一番嬉しいのは、youtubeの動画が簡単にテレビ画面で観られること。試しに私が観たかった日本未公開の映画を探してみた。映画タイトルのうち2文字入力しただけで、ババッと出てきた。
やった!ノートPCの小さい画面で途中まで観ていたんだけど、テレビ画面で観られるとは、やれ嬉しや!ちょっと観てみたら画質もまあまあ、昔のVCDよりはよほどきれいだ。字幕もくっきりはっきり読める。
あとは使うかどうかはまだわからないけど、オンデマンドの機能も新たに付いたし、それらの新機能がリモコンで簡単に操作できるのが助かるなぁ。
というわけで新しいチューナー万歳!というか、なんでもっと早く交換してもらわなかったのか。実はオットが新しいものの導入には何でもとりあえず一度は反対するというタチの人でね。でもインターネット関係は私に一任されているので、ネット回線乗り換えに便乗してチューナーを上位機種に交換したというわけなのでした。
ハガキをいただいたのが公演日当日で、夕方の開演時間まで数時間しかなく「どうしよう?」と一瞬迷ったが、とりあえずパート先からダッシュで帰宅し、在宅仕事の方もガシガシ片付けて、家族に「今日の夕飯は各自でよろしく」とメールを打って、なんとか滑り込みで間に合った。家族といっても小さい子もいない大人家族だからこそ「今日の夕飯は各自でよろしく」ができる。ようやく私もこんな身分になれたとしみじみ嬉しい。。。
生の舞台は久しぶり、というよりももう「何年ぶり?」と言っていいくらい。OSKははじめてだったが、お客の年齢層はうん、まあ、かなり高めだった(笑) そして男性(こちらも年代がかなり上)が結構多かったのは意外だった。でもそういえばむかーし宝塚歌劇団を観に行った時も、会場の後ろの方の席はおじ様がたの団体さんだったな。
そんな中で、ある若いお嬢さんのアンティークっぽいレトロな柄の着物姿をみかけて、「ああ、いいなぁ」と思ったり。
ところで劇場が銀座にあったので、銀座の一番大きな通りを通って行ったのだけど、その途中で例の「爆買い」ツアーの方々を目撃。
小さくしか写っていないが、車道をはさんだ向こう側の歩道に並んでいる人々は、どうやら観光バスの到着を待っているところらしかった。ニュースなどではよく見聞きしていたが、実際に見るとやはり圧倒されるなぁ。春節のお休みがまだ続いているのかな。
通りに面したカバン屋さんの店先でスーツケースを売っていたが、売り子のお兄さんが持っている看板には円表記ではなく「〇〇〇日元」の文字。秋葉原とかでは以前からよく見かける光景だけども、銀座のお店で「日元」ってどうなの?と思っても、そもそも銀座でのお買い物なんかには縁のない人間が口を出すことでもないかー(笑) しかし、あのスーツケース、激安だったなぁ。
(タイムラグがありすぎるブログ・・・)
今日はこちらが気になったので。
若草オブツーサ様。なんだかぶわっと広がっている。
それはいいとして(よくもないけど、この子が広がりたいのなら仕方ないし)、真ん中に新しい葉(?)が出てきていると思っていたけど、これはひょっとしてツボミじゃない?中心の少し茶色っぽい細いの。PCでご覧の方は画像をクリックして大きくして見てくださいな。
これ、お花が咲くんじゃないですかー?もしそうだとしたら、うちの多肉で初の開花だ!オブツーサ様は今後、最重要、観察対象である。
そして、半月ほど前にミニミニの寄せ植えを作ってみたのだけど、「根付くまで水をやらない」という説もあったので、やりたいのを我慢していたら全体的にシワシワに。。。
しかも、虹の玉(オーロラかもしれない)だけが他のに比べて大きくなっている。上と下の画像はちょうど2週間違い。2週間といっても、雑事に追われてバタバタしていたらあっという間だったが、その間にこれだけ変化していた。あーおもしろい!これだから多肉はやめられない!
先日のお買い物の成果をチラ見せ。詳しいことはまた後日。
とりあえず買ってきた時の姿を保存して、名前も記録しておかねば。
オブツーサ様の花芽がぐんぐん伸びて、「どんな花が咲くのかなぁ」とそりゃもう楽しみにしていたのに、気がついたら花芽の先っぽのつぼみがぽっきり折れていた!
多肉さん達を並び替えたり入れ替えたりとごちゃごちゃやっているうちに、何かにひっかけたのかな。
もうがっくり。。。「最重要、観察対象」とか言っておきながら・・・。ガサツに扱うからだよー。シクシクシク。