Honey Bee * Lemon-お気楽主婦日記-

50代パート主婦の近況報告兼備忘録。すっきりシンプルライフが理想だけど現実は日々ごちゃごちゃしています。

12<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >>02

プロフィール

Author:meiry
2011年に自宅をほぼ全面リフォームし、今もこつこつ家の中を片付け中(難航中)。
趣味はガーデニング、キモノ、PC・スマホ関連、映画、舞台、中華エンタメ、ヴィンテージ雑貨、旅行などなどまだ増えるかも。

2019年4月より夫婦二人の生活になりました。

インスタもやってます。
日常の写真↓
Instagram

旅の写真↓
Instagram

別館ブログ 『meiry's 旅日記』

月別アーカイブ

全ての記事を表示する

ブログ内検索

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

あけましておめでとうございます!

謹賀新年

2018年賀状用p
年賀状に使った画像の使い回し

本年もよろしくお願いいたします。

いろんな持病を複数抱えて、もう健康体とは言えない身体になってしまったので「健康第一」とか言えないのだけど、それでもなるべく現状維持で。特に生活に支障はないので、つい気が緩みがちだけど、今後は気を引き締めて注意して過ごしたいと思います。
あと気持ちだけは前向きに明るく、まあこれは私の場合は今までどおりでいいと思うんだが、ともかく明るい一年にしたいと思いまーす!

2018年初キモノ、そして風邪っぴき

IMAG7844p.png

しばらく着物を着ていなかったので、このままでは着方を忘れてしまう。ということで、思い立って着物を着て今年初のお買い物へ。母からのお下がりのウールの着物は普段着なので、誰とも会わないこういう機会に着てみようと思った。

着物を着て何を買いに行ったかというと、USBハブ。私のノートPCにはUSBポートが2つしかなくて、その1つに外付けHDD、もう1つにワイヤレスマウスの受信機を挿している。例えばHDDに保存した画像データをUSBメモリにコピーしたいなという時などは、マウスの受信機をはずしてUSBメモリを挿す。マウスが使えなくなるわけで、何かと不便。それでちょっと急いでやりたい作業もあって、早急にUSBハブが必要になり買いに行った。

「初売りとかやってるのかな?」と思ったけど、必要なものだけ買ってさっさと帰ってきた。
なんだか完全に風邪をひいてしまったみたいで咳が出る。一昨年のお正月も風邪で寝込んだなぁ、そういえば。市販の風邪薬は眼圧を上げる成分が入っていて緑内障の人は使わない方がいいそうなので、緑内障の人が飲んでも大丈夫な咳止めを、薬局の人に聞いて買ってきた。漢方のお薬だった。

スーパームーンとかで、お月さまがきれいでしたね。

2017年の主に趣味方面振り返りまとめ&2018年に向けて

2017年があまりに楽しかったので、もう少し余韻に浸らせて。

趣味関係でいうと以下のとおり。

旅行は2月のタイ旅行のみ。(その後、義実家へ何回か行ったけれど、あれは旅行ではないし。)

劇場で観た映画
「土竜の唄 香港狂騒曲」「人魚姫/美人魚」「ロストレジェンド失われた棺の謎/尋龍訣」「ホワイトバレット/三人行」「彼らが本気で編むときは、」「新宿スワンⅡ」「ブラインド・マッサージ/推拿」「破門ふたりのヤクビョーガミ」「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」「タレンタイム」「追憶」「先生!好きになってもいいですか」「西遊記2」「シネマ歌舞伎 四谷怪談」「潜入捜査/非凡任務」「君のいる世界から僕は歩き出す/従[イ尓]的世界路過」「上海キング/上海王」「アリフ・ザ・プリン(セ)ス/阿莉芙」「Mr.Long/ミスター・ロン」「花筐」「迫り来る嵐/暴雪将至」「星空」「メイド・イン・ホンコン/香港製造」「こんなはずじゃなかった!/喜歓[イ尓]」「相愛相親」

劇場で観た演劇・ミュージカル
「宝塚星組 オーム・シャンティ・オーム -恋する輪廻-」「エッグ・スタンド」「髑髏城の七人-花-」「レ・ミゼラブル」「髑髏城の七人-鳥ー(LV)」「ビューティフル!」「プレイヤー」「しゃばけ弐 ~空のビードロ・畳紙~」「オーランドー」「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」「ALATA」「ロッキー・ホラー・ショー」

演奏会は息子が参加したものにいくつか。あとはエキストラと番組観覧に何回か。
着付関係だと、着物関連の展覧会やイベントに行ったり、浴衣講座や着物お手入れ講座など単発の講習会に数回参加したりした他、着付仲間との例会がほぼ月に一度。こんな感じかしら?

例会といえば2017年はJ会を一度もやってなかったね!今年はぜひやりましょう。
そういえば「多肉狩り」にも行ってなかった。新しいのを狩って(買って)こなくても、今あるものが増えてはいるんだけど、そろそろ新種が欲しくもある(笑)またガーデンショップ巡りも行きたいなぁ。

去年暮れにようやく新しいミシンも購入したので、そのミシンを宝の持ち腐れにしないためにも、今年はまた手作りもやりたい。趣味の手作りだけでなく、カーテンとかテーブルクロスとかいろいろ作りたいものもあるし(布地も腐るほどあるから、あれを消費しないと・・・苦笑)

趣味というよりももっと切実な筋トレ。胆のう摘出手術のあと「腹筋運動は2~3カ月は禁止」と言われたので、カーブスは今は休会中。でもそのうち再開するか、もしくは別の何かを考えるか。ともかく筋トレは「百歳まで生きる」という野望実現のために必須だと確信しているので、何らかの形で続けたい。

というわけで、やりたいことはたくさんある。ボケボケしている暇はない。2018年も走り続けますよ!

※追記
歌舞伎座に行ったのを忘れていたので付け足し。「新作歌舞伎 極付印度伝 マハーバーラタ戦記」

胆のう摘出手術(その1)

胆のう摘出手術を受けてから約1ヶ月が過ぎたので、ここらで術後の経過も含めて手術についてまとめておこうと思う。

手術は正確に言うと「腹腔鏡下胆嚢摘出術」で、全身麻酔で行った。
今現在は「腹筋運動禁止」以外は手術前と全く変わらない状態まで戻った(手術の傷跡は残っているけど)。胆のうがなくなっても以前と変わらない生活ができている上、数年間にわたり不安のタネだった胆石とおさらばできたのだから、私としては「手術してよかった」の一言に尽きる。

【摘出した胆のうと胆石】
摘出した胆のうの現物は、手術に立ち会ったオットのみが見て私は見ていない。「写真を撮っておいて」と頼んでおいたのに果たされず。おそらくオットは摘出された臓器を直視できなかったのだと思われる(想定内)。胆石は小さなビニールの袋に入れたものを手術後、病室に戻った時に渡された。ちょうどドロップ(飴玉)のような形と大きさで、表面がキラキラした結晶で覆われているのもまた砂糖のついたドロップみたい。「キレイ・・・」と思ってしまった(笑)

【術後の流れと仕事復帰について】
術後3日目にシャワーOK。手術日から数えて5日後に退院、1週間後に抜糸、二週間後に仕事復帰という流れ。
もしも完全な事務職なら抜糸後すぐにも仕事復帰は可能だったと思うが、私の仕事はほぼ立ったままで小走りながら常に動き回る仕事でもあるので大事をとって術後2週間休ませてもらった。
ちなみに退院時は一人でタクシーで帰宅。抜糸のため外来で受診した時は(術後1週間目)徒歩30分の道のりを歩いて病院まで行った。(バスでも行けるのだけど、なるべく動くようにと言われていたので、敢えて歩いて行った。)その後も家でじっと静養していたわけではなく家事は普通にやって、毎日買い物などで出歩いてもいた。完全な座り仕事なら術後1週間過ぎれば仕事復帰はまず大丈夫のように思う。通勤時間や体力の有る無しで当然、差はあると思うが。

【傷の痛み】
手術の翌日まで点滴で痛み止めが入っていたので、動いたり傷を触ったりしない限り痛みはなかった。その後も特に傷が疼くというようなことはないが、咳やくしゃみをしたり、急に下を向く(お腹を曲げる)と痛かった。抜糸後はほとんど痛みはなくなったが、術後ソロソロと歩く癖がついてしばらく動作がのろかった(笑) 2週間後に仕事復帰した時はかがむような動作をしても傷が痛むことはなく以前通りに”素早く”動けるようになっていた。

【食事】
手術前日午後から手術翌日の午前中まで絶食。翌日(術後1日目)のお昼はお粥と柔らかく煮たおかず、2日目朝からは普通食。といっても煮物や焼き魚、スープなどの油を使わないメニュー。退院後もしばらくは病院食のマネをしたような食事を自分で作っていたが、術後2週間目の診察の時に「お腹の様子を見ながら徐々に以前の食事に戻してよい」と言われ、恐る恐るいろんなものを試していった。
これは個人差が大きいそうで、すぐに何でも食べられる人もいれば、いつまでたっても脂っこいものを食べるとお腹が痛くなったり緩くなったりする人もいるということだった。私は「何でも食べられる」方のタイプだったようなのと、もともと普段からそんなに脂っこい食事をしないので、今のところ問題はない。唐揚げやピザ、カレーもクリアした。正月にアルコールも解禁、クリア。

【運動】
手術直後から、癒着や腸閉塞を防ぐために「寝返りでいいから頑張って動け」と言われた。手術の翌日にいろんな管がはずされたので、点滴スタンドを引っ張りながら歩き始めた。起き上がる時に傷が痛いのだが一度立ってしまえばそんなに痛くもなく、トイレに行くたびについでに病院の廊下を一回り歩く、ということをやっていた。
今現在は、「腹筋運動は2~3カ月はダメですよ」と言われた以外は特に禁止事項もできない事もない。

以上です。(その2)では、入院中のメモ書きをもとに入院、手術、退院までをもう少し詳しく書いてみる予定。

胆のう摘出手術(その2-手術前日-)

胆のう摘出手術をすると決まってから、同じ手術をした方の体験を綴ったブログをいろいろ読ませてもらった。私は今まで出産の時しか入院したことがなく、そのお産も自然分娩だったので「手術」の経験もなくて、わからない事だらけだった。他の方の体験談を読むことで心の準備もできたし、参考にもなりとても助かった。

というわけで、及ばずながら私も、入院中に書いておいたメモを見て思い出しながら書いてみる。もちろん手術の内容や、病院によっての違いはあるという前提で、あくまでも私の場合はこうでしたとうことで。

【手術前日】
午前中まで仕事があったので昼食を済ませて午後から入院。

・薬剤師さんから液体、錠剤2種類の下剤を渡され、液体はすぐに、錠剤は寝る前に飲んだ。持参した持病の薬も見せて、服用続行していいかどうかを相談、指示を受けた。

・看護師さんに言われて売店へ腹帯を買いに行った。

・麻酔科でオリエンテーションを受けた。
(手術開始から終了までの流れの説明。写真入りの資料を見ながら、具体的にいつ、何をするのか、手術直後の麻酔が覚めた時はどのような状態になっているのか、その際の注意点などなどを聞いた。)

・病室でパジャマに着替え、いろいろな書類に目を通して必要事項を記入。

・看護師さんにおへその掃除をしてもらった。

・夕食
(前の記事で「前日午後から絶食」とか書いていたけど、既に記憶違い。前日の夕食までは食べてました。)

・18:30~ オットが来て一緒に主治医の先生から手術の説明を受けた。
手術の方法、リスクについて、図も書いてもらいながら非常に丁寧な説明。腹腔鏡下手術の予定だが、以下の場合は開腹になる。①胆のう炎を繰り返して胆のうが硬くなっている。②癒着を起こしている。③出血が多くて腹腔鏡の視野が取れない。
胆石(胆のう)除去により改善がみられるかもしれない症状として、肩凝り、胃痛などもあると聞いて、慢性肩凝りの私はちょっと期待。退院は「腹腔鏡下でいければ早ければ3~4日でできるかもしれないが、もう少しいたければいてもいい。追い出すようなことはしません(^^) 」と言われる。

・シャワー室の予約を取ってもらって、シャワー。


麻酔医と主治医の先生それぞれの説明の際に大量のプリントを渡され、何枚もの「同意書」にサインをした。
もともと手術に関してあまり不安もなかったのだが(不安があったら手術を決心しないし)、さらに詳しい説明を受けて、「手術は寝ている間にやるし、終わったらすぐ目が覚めます。何も怖いことも痛いこともない。」と言われて「そっかー、なら安心、安心」と思ったお気楽な私です。

病室は費用のこともあったのだけど、加えて初めての(お産以外の)入院で様子がわからないので、個室ではなく他の人と一緒の四人部屋にした。家族の付き添いも期待できなかったので、一人きりになることの方が不安だった。個室でも看護師さんがこまめに来てくれるので別に困らなかったなとは思うが、他のお三人さんと看護師さんの会話を聞いていておもしろかった事もある。閉口したこともある。私の病状が深刻なものではなかったので、まあいろいろ経験できてよかったということで(笑)

手術前日はいろいろやることがあったので、前日だけでこんなに長くなってしまった。なので、次回へつづく。


胆のう摘出手術(その3-手術当日-)

いよいよ【手術当日】

・手術は午後からの予定で、朝食、昼食は抜き。水分も朝10時以降は禁止。朝一番に浣腸。
・手術の時間が来るまでは、持参したパソコンでブログを書いたりして過ごした。

・主治医の先生の外来診療が終わる時間が延びて手術開始が遅れるとのことで、看護師さんが何度も時間を訂正しに来てくれた。オットも立ち会いのために来てくれて待機。

・「では準備を始めます」と看護師さんが病室に来て、手術着にお着換え。静脈血栓予防の弾性ストッキング(市販の着圧ストッキングよりは圧が低めの薄いハイソックス)を履いた。看護師さんに付き添われて、歩いて手術室に向かった。

・手術室に入る時にメガネをはずしたので、ド近眼の私には手術室内の詳細見えず。前日に麻酔科の看護師さんから「音楽をかけるけど、お好みは?」と聞かれ「クラシックを」と言っておいたので、クラシック音楽が流れていた(何の曲だったかは覚えてない)。

・手術台に横になると、4~5人のスタッフさんがテキパキといろんなものを私の身体に装着(点滴とか血圧計とか)。麻酔は数種類ある中から必要に応じて、との説明だったが、私の場合は点滴からだけだったようだ。あっという間に意識はなくなり、その後に気道確保のチューブや尿の管が入れられたが、私にとっては「知らない間に入ってた」。

・(意識をなくしている)私にとっては一瞬の後に手術終了。実際には13:40に手術室に入っていろいろ準備をしてから手術開始、手術室を出たのが17:00近くだったので(ストレッチャーで部屋を出る時にちょうど時計が見えた)、手術時間は3時間ほどか。1~2時間で終わると聞いていたのだけど、出血が多かったとかで少し時間がかかったそうだ。でも開腹は免れた。

・前日の説明では、「麻酔が覚めた時には口にチューブが入っており、意識が戻ったことを確認したら抜きます」とのことだったが、私の記憶では目が覚めた時にはもうチューブはなかった。そして術後にレントゲンを撮るとも言われたけど、撮った記憶もない。ということは、麻酔が覚めてから手術室を出るまでの記憶がないみたいな・・・。朦朧としていたのかなぁ。

・病室のベッドに戻った時の状態は、①鼻から胃への細いチューブ ②尿の管 ③お腹の傷からドレーン ④手の甲に点滴 の4種類の管がついていて、足には空気圧で膝から下をマッサージする器械(静脈血栓予防のため)がついていた。ただドレーンはお腹に密着していて、その上からガーゼや腹帯が巻いてあり自分で見ることはできなかった。

・長時間待たされたオットは、術後に主治医の先生から説明を聞いた後、家に帰った。手術の時間が長引いた理由などを聞いたらしい。

・その日の夕食も当然ながら抜き。

・傷は痛み止めのおかげで痛くなかったが、鼻からの管が気持ち悪かった。点滴のせいか吐き気がして一晩で数回吐いた。肺炎予防のため痰を努めて出すようにと言われていたので、とにかく何でも吐き出すようにしていた。足につけた器械が一定のリズムで圧縮しており、その音が結構うるさいのもあり、手術後の夜はあまり眠れなかった。
「直後から動け」と言われていたが、言われなくてもずっと仰向けの姿勢でいるのは辛くて頻繁に寝返りを打った。寝返りを打ったり吐いたり咳き込んだりするたび傷が痛いのだが、そこは我慢。「明日には鼻の管を抜くから」と言われたので、「今夜一晩を乗り切れば楽になる!」と思ってがんばった。

つづく。

胆のう摘出手術(その4-術後1~2日目-)

【術後1日目】
手術の翌日。明け方に点滴に吐き気止めを入れてもらい、吐き気はおさまった。そして朝のうちに主治医の先生が来て鼻からの管を抜いてくれたので随分と楽になった。午前中には尿の管を抜いてもらい、足のマッサージ機もはずした。すぐに看護師さんの立ち会いのもとベッドから起き上がり、病室を出て廊下をゆっくり歩いてみた。手術着のままだったので、パジャマに着替えた。

「昼食はお粥だけ」と思っていたら、なんとお粥と離乳食みたいに柔らかく煮たおかずとリンゴゼリーが出た。

その後はとにかく「動かなくっちゃ!」との思いから、トイレに行くたび廊下を一周。そして病室から離れたところにある談話室(家族との面会に使う広いお部屋)にわざわざ行って、本を読んだりした。雑誌ラックに”センテンススプリング”があったので、相撲界の暴力事件の記事をふむふむと読み、事件の背景がわかった気になったりして。

痛み止めのせいなのか、日中でもベッドに横になるとすぐに寝てしまう。でも病室への人の出入りが激しく、20~30分もすると目が覚めて、その繰り返し。夜、微熱がありアイスノンを当ててもらった。

さて就寝時間。前日は吐き気などのため寝られなかったので、「今夜は寝るぞー!」と思ったのだが、夜中も4時間おきの看護師さんの見回りがあり、そのたびに目が覚める。そして隣のベッドのおばあさんの寝言!かなり大きな声で普通にしゃべったり、手をバタバタ(見えないけど、たぶん)したり。で、やっぱり寝られなかった。


【術後2日目】
朝食はパンで、この日から普通食になった。
細切れ睡眠と、首の凝りから頭痛がした。喉も痛い。看護師さんに「のど飴食べてもいい?」と聞いたらOKだったので、売店までのど飴を買いに行き(とにかく病室にじっとしていたくない)、ついでに我慢できずにコーヒーを買って飲んだ。

昼食後に回診があり、傷からドレーンを抜いた。看護師さんの「順調ですよ」の一言がこんなにも励みになるのかと実感。点滴もはずれて痛み止めがなくなったが、傷は動いたり触ったりしなければ痛くない。異様な眠気もおさまった。これで全ての管がなくなった。

午後はまたまた談話室に行って、五十肩になった時に習った肩凝り体操、肩甲骨はがしの体操をしたり、足首回しをやったり。お腹に力を入れないでできる運動をした。ほんとに我ながらじっとしていられない人だな、と思う(笑) 夜には洗髪のOKが出たので、専用の洗面台で髪を洗った。

そして就寝時間。だがやっぱり眠れない。隣のおばあさんの寝言は、この日はいっそう冴えわたっていた(笑) いきなり「パン!」と手を叩いて「さあ、みんな、位置について!」と叫んだり、笑い声も交えながらずーっとずーっと誰かとおしゃべりしていた。楽しそうだったが、でも私は寝られなかった。

つづく。

胆のう摘出手術(その5-術後3日目~退院後-)

胆のう摘出手術については、これが最終回です。

【術後3日目】
朝から誰もいない談話室に行き体操。とにかく熟睡できないので、昼間はなるべく活動して昼寝もしない作戦でいくことにした。午前中にシャワー解禁。

回診は主治医の先生ではなかった。「コーヒーを飲んでもいいでしょうか?」と聞いたら「いいんじゃない?」とのことだったが、実はもう前の日に飲んでいたのよね。でもお腹はなんともなかったし。

そろそろ退院も視野に入ってきたが、看護師さんに聞いたら「主治医の先生のOKが出ないと退院日は決められない」し、この日は主治医の先生はお休みだった。が、午後になってから主治医の先生が病室まで来てくれた!退院しても買い物などに行けるか自信がなかったし、先生も「外は寒いよー。もう少しゆっくりしていけば?」と言われる。最終的に「お通じがまだなんです」と言うと、「じゃ、退院はまだだね!」で終わり。

夜。隣のおばあさん。「静かだな」と思ったのもつかの間、いきなり「ヤッホー!」と叫んだので、こちらはびっくりして飛び上がった。昼間起きている時のおばあさんはとってもお上品な老婦人なのに、夜は活発になるのね。


【術後4日目】
朝、ようやくお通じがあり、術後は高めだった体温、血圧も平常値まで下がったので、「よし、明日、退院しよう!」と決めた。
腰が痛くて仕方ないので、売店までカイロを買いに行き腰に当てた。毎日、売店まで歩いて行くのが日課。

この日もひたすら廊下をウロウロしたり、談話室でPCしたり。談話室にいると、見舞い客と入院患者の会話が聞こえてくる。病室にいても、病室まで入ってきてしばらくしゃべっていく家族の人もいる。聞きたくなくても聞こえてしまい、なんかもう個人情報ダダ漏れ。

聞こえるといえば、この日はどこかの部屋の患者さんがずーっと「あー、あー」と声をあげているのが私の病室まで聞こえてきていた。「手術後で痛いのかしら?」なんて思っていたんだけど、そのうち様子がおかしくなり、ヘンなことを叫び始めた。おそらくだけど認知症の方だったのではないかな。そしてこの日の夜中、同じ方だと思うが今度はまるでエクソシストのような「あ”-!あ”-!あ”-!」との雄叫びが。付き添いの方がなだめている声も聞こえるのだけど効果はなくて、ひとしきりすさまじい声に悩まされ・・・そして眠れなかった。「もう絶対、明日は退院しよう」と思った。病院はゆっくり静養できるところではない、と痛感した。


【術後5日目-退院日-】
傷の痛みも軽くなり、ベッドからの起き上がりもかなりスムーズにできるようになった。

前もって退院したい旨を伝えておいたので、朝から看護師さんが退院とその後のことについて説明をしに来てくれた。その後の回診で正式に退院のGOサインが出た。

荷物は前日からあらかたまとめてあり、昼前には病室を後にした。廊下で会った看護師さんに「お世話になりました」と挨拶をしたら、「え!早くないですか!?」と驚かれた。なんだかバスで帰っても大丈夫そうだったが、念のためにタクシーで帰宅。でもその日の夕方にはソロソロ歩きで近くのスーパーまで買い物に行った。

帰宅した当日はお腹がパンパンに膨らんでいて「このままなの?」と恐怖すら感じたが、翌日から凹んできたので(といってももともとお腹ポンポコリンな体形ですけど)、安心した。


【術後1週間目-抜糸-】
抜糸のために外来受診。傷は全部で3カ所で一番大きな傷がおへその下から中にかけて切ったところ。そこだけ傷のくっつき具合が悪いので、来週もう一度受診するように言われる。咳をしても傷がほとんど痛くなくなった。

家から30分歩いて病院に行ったが全く平気だったので、調子に乗って病院から別件の用事を片づけるべくさらにひと駅歩いた。そしてお昼になったので、またまた調子に乗って中華料理屋さんに入った。一応、脂ものの唐揚げ定食やチャーハンは避けて湯麵を選び、しかも半分ほど残した。が!数時間後に猛烈な胃の痛みに襲われ、その後半日ほどのたうち回ることになった。
湯麵といえど油をたくさん使っていたのかと思ったけど、後から思うと、病院食に慣れ切った胃がいきなりの中華料理にびっくりしたのだろう。ともかくこの一件で懲りたので、その後しばらくは食べるものを慎重に選び注意した。


【術後2週間目-受診-】
おへその傷にペタリと絆創膏を貼られて診察は終わり。

腹筋運動は?と聞くと、「筋肉を切っているのでね、2~3カ月は腹筋に力を入れないように」と言われた。カーブス復帰は当分できないな。
次の受診日は術後40日後くらいの予定。まぁ、たぶん何も問題ないと思います。

------------------------------------------------------------
ということで、長々と続いた「胆のう摘出手術」については、これにて終わり。
またお気楽ノーテンキブログに戻りまーす!

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

着物で 《初春歌舞伎公演》 へ

初春歌舞伎公演

新橋演舞場へ《初春歌舞伎公演》 の夜の部、「通し狂言 日本むかし話」を観に行った。
前に歌舞伎座に行った時はどしゃぶりの雨で着物で行くことは断念したので、今回やっと「着物で歌舞伎」という一つの夢をかなえることができた。

新作歌舞伎で演出は宮本亜門さん。いろいろな昔話をつなぎわせて1つのお話にしたような筋立てで、たとえば「かぐや姫」は月ではなくある星からやってきたとか、「花咲かじいさん」の犬は実は桃太郎の家来の犬だったとか、新解釈もありおもしろかった。それで中でも海老蔵さんが素晴らしくて、一幕で赤鬼、二幕で犬のシロ、三幕でかぐや姫に求婚するミコトを演じていたけれど、それぞれの役柄で声の出し方からガラッと変わる演じ分けもさることながら、やはりあのお顔立ちは舞台映えしてとってもかっこよかった。あっぱれな貫禄でもあり、またラストで星へ帰るかぐや姫に向けた叫びのようなセリフは、実生活で奥様を亡くされた海老蔵さんがオーバーラップして涙ものだった。

IMAG7894.png

お席は1階のいわゆる「ドブ席」と呼ばれる席で、花道の外側に当たる端の方の席。花道でミエを切るところでは役者さんの背中しか見えないのだけど、花道や舞台にも近かったので、役者さん達が客席後方からドドドッと花道を走って登場するシーンなどは大迫力だった。特に花道のスッポン()が目の前で、そこから犬のシロに扮した海老蔵さんが現われて宙乗りするところが間近に観られた。
花咲かじいさんが桜の花を咲かせるシーンでは、客席に向けて桜の花びら型の花吹雪が舞い散って、それはそれはきれいだった。

IMAG7897.png
ロビーに飾ってあった巨大羽子板

新橋演舞場は、中に入っているお店は歌舞伎座ほどは多くなかった。また16:30開演の夜の部(Bプロ)のお客さんは16時からしか入場できず、早めに行っても寒い劇場外で待たなければならない。私も知らずに早く行ってしまったが、そのような人は多くて劇場前は入場を待つ人でごった返していた。チケットに開場時間が書いてなかったのよね。

お正月公演ということで、華やかなお着物姿の人も多かった。訪問着の人もいたし、若い人はおしゃれな目立つ柄の小紋を着ている人もいて、いろいろ。そういうのを見るのも楽しかった。

そして!なんと!
終演後、友達と写真を取り合ったりしていて少し帰るのが遅くなったのだけど、駅に向かって歩き出したら出待ちの人の列ができていた。「あー、この辺りから誰か出てくるのかしら?」なんて見ていたら、ちょうど海老蔵さんが二人のお子さんを連れて出てきて、私たちの目の前にとめてあったワゴン車に乗り込んだ。窓ガラスにはスモークが貼られて車内は見えないけど、それでも皆と一緒に手を振っていたら、海老蔵さんが窓を開けて挨拶してくれた!!
道路の向こうの出待ちの人たちは寒い中、待っていたんだろうに、たまたま通りかかった私たちの方が近くで海老蔵さんのお顔を見られて、なんだか「どうも、すみません」な状況(笑) 一緒にいた友人達は「海老蔵さん、かっこよかったねー!」なんて話していたところでの生海老蔵さんだったので、いたく感激していた。

この日の帯
IMAG7883.png

骨董屋で買った帯。新春なので紅白のおめでたい柄の帯で、と思ったのだけど柄合わせが難しかった。お太鼓とタレの柄を合わせるために、こうやってシミュレーションしてみたりしたけど、実際に結んでみるとこのとおりにはならなくて苦労した。

モノを処分すれば空間ができる→家族が別のモノを置く(怒)

IMAG3665-1.png

久しぶりに「捨てたもの」シリーズ。
上の写真に映っている、システムコンポを捨てた。

我が家のリビングに置いてある小さな本棚(奥行30センチほど)の上に置けるステレオが欲しくて、サイズと見た目重視で選んだもの。とはいえ、一応、KENWOODだし、品質的にも悪いものではなかったと思う。

上の写真を見てもらえばわかると思うのだが、ここはインターホン、床暖房、部屋の照明のスイッチプレートが集中しているところで、それらがみんな白いので、横に掛けた鏡も白い枠のものを探したし、徹底的に白で統一したかった。さらに奥行30センチに収まるものではないといけないので、探しに探して買ったもの。

でも、CDの取り出しができなくなるという不具合が起き出した。ラジオは聴けるし、Bluetoothでスマホから音源を飛ばすこともできるし、USB音源にも対応してたりと、いろいろ機能はあったのだけど、一番多く使うのが普通にCDを聴くことで、入れたCDがしばしば出て来なくなる(途中でひっかかるらしい)のは非常に困った。

それで家族にリサーチしてみたら、うちの家族は各自で1台ずつパソコンを所有していて、最近はCDはそれぞれのPCに付いているCD/DVDドライブで聴いていた。ラジオもPCやスマホのradikoで聴いていた。つまり上記のシステムコンポを使っているのは私だけだったわけ。

私はラジオはあんまり聴かないし、小さいAM/FMラジオ(語学学習用)も持ってるし、radikoでも聴ける。CDは、同じ部屋にあるテレビに接続しているBlu-rayプレイヤーでも聴けるし(そっちの方が大きなスピーカーで聴ける)、要するに「これ、無くても困らないんじゃない?」という結論に至り、処分することになった。

上の写真の眺めは気に入っていたんだけど、単なるお飾りと化してしまった家電は要らない。

ということで、システムコンポを処分したのだけど、本棚の上の空いた空間に家族がすぐにモノを置くのが、ほんとにほんとにほんとにイヤ!なんとかしたい!!!

東京に降った大雪

またもやブログさぼり中~。

さんざん世間が大騒ぎした後に今頃なんで?という感じではありますが、雪の話題。
雪慣れしていない都心部に大雪が降ったということで、テレビのニュース等で大騒ぎしておりましたが、これくらいの雪は決して初めてというわけでもなく、まあだいたい年に1、2回はあることでね、なんでそんなに騒動になるのか?とは思っていた。急に積もって電車の駅などで混乱が起きたりしたのはともかく、降雪量的には特別多かったわけでもない。

雪が降った翌日の様子(出勤途中に撮った)。
朝早くて、まだ雪かきがされていない道。
IMAG7943.png

ただ例年とちょっと違ったのは、その後の大寒波で。いつもなら天気が回復すれば気温も上がり、積もった雪もすぐに溶けてしまっていたのに、今年は雪の後の数日間、毎朝の気温が氷点下になる日が続いて、残った雪がカチカチに凍った。

こちらはその1週間後。
例年なら、ここまで減った雪はすぐに溶けてなくなる。
IMAG8013.png

すでに雪かきがされて雪がなくなった道路は、乾いて通常と変わらない状態になっているのだけど、こういう大きいマンションの前の道路(歩道)は雪かきをする人がいないのか、いつまでも雪が残っていた。それが凍って、とっても危ない状態だったけど、今日はようやく気温が緩んで、その残った雪もだいぶ溶けた模様。
大きいといっても、たぶん常駐の管理人さんはいないマンションなんだろうな。住人の誰も自主的に雪かきをしようという人はいないのだろうか?

雪よりもその後の寒さがこたえたなぁ。ストーブをつけても、ちっとも部屋が温まらなくて。外に出ても空気が冷たくて痛いほどだったけど、それでも家にいても寒くて何もしたくないので、あえて外出して歩き回っていたここ数日であった。

 | ホーム | 

【楽天】へGO!

にほんブログ村へのリンク

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代 自分らしさへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ

ブログ村新着記事

【amazon】へGO!

QRコード

QRコード

タグ一覧

多肉 着物 カフェ 寄せ植え 渋谷駅 断捨離 着付け セダム 五十肩 ミニバラ タイトゴメ ブロンズ姫 エアプランツ 火祭り 虹の玉 エケベリア ラミュウム 花うらら ハムシー ツルニチニチソウ ニチニチソウ  冬美人 中目黒 白牡丹 半幅帯 桜吹雪 微紋玉 ブーゲンビリア 七宝樹 植え替え 緑内障 アーモンドネックレス 花見 青雲の舞 ジェットビズ ロゲルシー ポロックス 七福神 ヒューケラ テラリウム リメイク 駒込 巣鴨 オレンジX セスキ 収納 無印良品 恵比寿ガーデンプレイス シマトネリコ ハイビスカス コピア ビオラ リメ缶 ポリゴナム アボカド シンプルライフ ミニマリスト 持たない暮らし 京童子 重曹 飛蚊症 マンエングサ ゴールドビューティー キッチン ドライアイ ペパーミント ホームメード 舞台観劇 コンサート クリスマス 引き出し 子宝草 浴衣 果実酒 ポーチュラカ 銀座 お土産 紅茶 エメラルドウェーブ 介護 梅酒 インド ハンドメイド 朝ドラ マンネングサ 十二の巻 メキシコマンネングサ カネノナルキ センペルビウム エスニック料理 舞台 ガーデンシクラメン クエン酸 セスキ炭酸ソーダ オーロラ ペチュニア 恵比寿 リーディンググラス 胡蝶の舞 月の王子 浅草 サンバースト アイビー タイ料理 アジアン料理 エスニック 目黒川 

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...